fukushi

やってきたのはいつもの国際展示場ビッグサイト。
なぜかここに来る日は天気がいまいちよくない。
この日もいつ崩れてもおかしくない曇り空。
福祉の勉強も兼ねていざ国際福祉機器展へ。
住環境コーディネーター2級の資格を取ってから、1級を受けるも不合格。
それ以来こちらの世界を勉強していないんだけど、なにも不合格だったからではなく、福祉の奥の深さとどうしようもない絶望感を感じてしまい逃げちゃったというのが情けない本当のところ。
障害や病状は多種多様人それぞれ、平均やら標準やらそんな統計は目安でしかない。
自分が王様なら自己中に好きなようにエレベータやスロープ付けたり街が作れるのにそうはいかない。
福祉機器展ではそれぞれの道具や機材が誰の目線で作られてるのか良くわかる。
介護が楽になる機器、自立を支援する機器、メーカーが人間が堕落するためのものを福祉系と勘違いしている機器。
笑えるメーカーのほとんどが「ユニバーサルデザイン=福祉機器」と勘違い。
だれにでも使いやすいものではなく、本人にとって本人しか使えないものが必要な世界でしょ。
でもそうなると大量生産できないから商品単価が上がる、しかーしこの世界には国の助成金があるから、機器の価格は一ケタ高く設定が当たり前。
医療費とかにもいえることだけど、本当に高い。
病院の診察全額払うと考えると末恐ろしいし、車椅子一台何十万円って、世間で自転車いくらで売ってると思ってるなんて……。
あー、国が負担すんだからそんなの関係ねー、そんなの関係ねー。
日本の未来は明るいね。


ちょっといつもと違う雰囲気で書いてみました。


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