以前書いた株式会社設立のその3です。
結論から言いますと、無事株式会社中川屋ができましたのでこれで完結になります。
5月8日に会社印作りからはじめて、5月17日に登記所に申請し、5月31日に無事受理されました。
5月17日がいわゆる会社の設立記念日というやつで、来年からイベントの日になりそうです。
その2で5月17日の登記所の申請まで書き、ここまでで設立費約22万円までお伝えしました。
今回はその後の手続きと費用についてご報告します。
5月31日になり、朝11時に申請した王子の登記所に電話して受理されているか確認しました。
ここの登記所は電話の受け答えもとっても穏やかでコンシェルジュな公務員さんなのでお役人独特のかたーいイメージはありません。
印鑑カードを発行したり、証明書が今後必要になるので近いうち来た方がいいですよーとまあうちには関係ないですけど的なオーラの電話だったので、登記所に午後から行ってきました。
たしかに銀行の法人口座を作るのに履歴事項全部証明書なるものが必要です。
また失敗談なのですが、みずほ銀行では証明書の他に法人の印鑑証明も必要だったのですがこの日印鑑カードだけ無料で作ってもらって、印鑑証明書は1枚も作らずに帰ってきました。
そのためみずほ銀行に口座を開設するのはやめちゃって、三菱東京UFJ銀行にしました。
履歴事項全部証明書は全部で7枚(1枚1000円)作りました。
これは結構必要で税務署で1枚、都税事務所でも1枚必要だった気がします。
税務署だけだったかもしれませんが忘れちゃいました、銀行に口座を作る際も必要でとにかく必要でした。
郵便局で法人貯金を作るのにも必要でしたが、バラしてコピーだけの銀行もあります。
手続きするにあたって住所やら会社名やらバラバラにできるタイプのスタンプ、親子印が大活躍してくれます。
これがひとまとめのスタンプですと、ほぼ手書きで同じ事何回も書いていたと思います。
話を戻しますが31日は登記所に行った帰り、税務署と都税事務所によって手続きしました。
以上設立費に関してはここまでで、226210円でSTOP! 完了しました。
その他費用以外の細かい概要等はこちらのホームページに掲載していますのでご覧になって下さい。
http://www.try-angle.cside.com
またお世話になっている皆々様、トライアングル万年筆をかわいがって下さるお客様、こういった経緯で株式会社化させていただき、社名を株式会社中川屋に変更いたしました。
しかし個人事業主であった頃のお店兼商品名「トライアングル万年筆」は弊社の販売する万年筆のブランド名としてまったく変わりございません。
これからもトライアングル万年筆をよろしくお願いいたします。
色々な角度(アングル)から新しいことに挑戦(トライ)していきます。
