平成18年5月1日に待ちに待った新会社法がスタートしました。
もう1年ほどトライアングル万年筆を株式会社にしようか考えていたのですが、今まで資本金1000万円口座に準備しなくてはいけなかったりだとか1円確認株式会社だと新会社法になったら5年で1000万円入金規則を書いた定款を書き換えなければならないとかで延び延びにしていました。
ネットの掲示板に「ビジネスは待ってくれない思いたったらすぐ設立」なんて書いてあるのを読もうものなら焦って設立しようかなと思ったのですが、よく我慢しました。
そして今、さあ設立するぞという段階です。
よく将来のビジョンとか事業計画がないと失敗するだけと聞きますが、そんな不安が足を引っ張って断念するよりも、とりあえず登記してみます。
そもそも設立するだけなら事業計画なんて必要ないんですから、といいつつ1年間待っている間に膨大なプランができあがっちゃいました。
登記に必要な費用についてだいたいこんなもんだと「DREAM GATE」のページに載っていました。
http://navi.dreamgate.gr.jp/shinkaisha/what/shinki_04.html
主だったところでいえば、定款認証代5万円・登録免許税15万円は確実に必要です。
ここを安くする方法は思い浮かびませんでした。
登録免許税は登記する際の資本金の1000分の7ですが15万円未満の場合は15万円とされており、まあ最低でも必要みたいです。
また定款認証代も公証役場での手続き料で必要なわけですが、紙で提出すると手数料のように取られた印紙代4万円は電子定款にすると0円です。
まあ0円といっても電子定款を制作認証する機械が10万円以上もしますので、ここは安く電子定款を作って認証に行ってくれる行政書士等の事務所にお願いするのが安上がりだと思いました。
依頼料は事務所やサービスの内容によってバラバラですが、平均で2万円くらいです。
しかし所在地が東京と神奈川限定ですが9000円で代行をしてくれるとこをネットで見つけました。
http://www.e-teikan.info/
探せばもっと安いところがあるかもしれませんが、1万円を切ったら大満足でしょう。
4万円かかるとこが9000円なのですから、すぐ頼んじゃいました。
この他にも社印や角印、銀行印(社印で併用可)がいりますが社印や銀行印は社長さん本人の実印で済むので買う必要はないのですが、会社の社印として登記しますので、ここはケチらず購入しました。
といっても銀行印は必要ないんで代わりに住所とか電話番号は彫られたゴム印(一行ずつバラバラになるタイプ)の3つをオークション業者から買い、送料無料の6500円でした。
あとここまでの段階で役場に実印の印鑑証明書三枚で900円かかったぐらいです。
まだ登録免許税は振り込んでないところまでの手続きですが、予算を30万円と決めていたのでだいぶ下回ってくれていると思います。
浮いたお金を他の事業費に回せるって気分良いですね。
その2へ続く
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