「万年筆の売り上げを寄付したら山村に暮らす子供たちに素敵な笑顔をもらいました」
ここは青海省祈連県の小学校。
中国でも最も貧困地区と呼ばれ、土地の80%は山岳地で、産業は酪農のみです。
中国では、年間日本円で約1万円以下の収入しかない場合を貧困状態と呼びます。
2004年度で、中国平均2.8%(約2500万人)が貧困状態ですが、青海省の貧困率は約30%といわれています。
こういった地域では子供一人あたりに必要な年間約1500円ほどの教育費がなく、学校に通うのを途中で断念して売られるなどして働きにでる子供たちがたくさんいます。
この子供たちにトライアングル万年筆の売り上げから寄付をさせていただきました。
トライアングル万年筆の商品は日本でデザインしたものを中国で製造するなどしています。
ですのでお知り合いになった方が確実にお届けしてくださる中国青海省の子供たちへの寄付することにしました。
わたし自身、心も生活も裕福でないせいかいままで募金とか寄付とかあまりしたことがなく、お金持ちの偽善とまで思っていました。
しかし送られてきた子供たちの写真を見て、胸から熱いものがこみ上げなぜか涙が溢れてきました。
「景色とはあまりに不釣り合いな配給された洋服、みんな一つずつ手に持った文具セット。いままでわたしは文具をもらって、こんな笑顔をしたことがあるのだろうか」
熱いものがこみ上げ、ぜひみなさまともこの気持ちを共有したく、ブログに書きました。
これからも子供たちの素敵な笑顔を見るため必ず継続していきます。
みなさまご理解ご協力をお願いいたします。
http://www.try-angle.cside.com
青海省(せいかいしょう)とは……中華人民共和国の中央部に位置する省級行政区のひとつ。省都は西寧。1928年に青海省成立。省名は、省内に国内最大の湖沼である青海湖があることにちなむ。この省の領域の大部分は、チベット人自身によるチベットの地方区分に属する。
