トライアングル万年筆のQ&A作りました。
ぜひ購入の際のご参考にしてください。
Q1. 万年筆のペン先は何でできているのですか?
A1. トライアングル万年筆のペン先(ペンポイント)は、万年筆である条件の1つ、イリジウムと呼ばれるプラチナ系金属合金、つまりダイヤモンドに近い硬さを持つ高級鉱石でできています。その原石イリドスミン鉱は、本来地球にあったものではなく、隕石の衝突によってもたらされたという説があり、隕石(星☆)のかけらMADE in 宇宙と考えるとロマンチックですよね。
Q2. 付属のコンバータはオリジナルのモノですか、他のメーカーのも使えますか?
A2. コンバータはメーカーの中でも商品ごとに癖の強い独特の形をしているものもあります。一応、ヨーロッパ規格製造しているメーカーのものであれば、適合するものが販売されていますが、万年筆売り場に万年筆をお持ちいただくとだいじょうぶかと思われます。お近くに万年筆専門店がなければ、このホームページからお買い求めできます(送料無料750円)。nakagawa@try-angle.cside.com までご一報ください。
Q3. ボディーの材質は何ですか?
A3. トライアングル万年筆の商品は強度や重さを考慮して真鍮を使っております。万年筆ごとに塗装や表面加工して、その商品に合ったデザインを施しております。
Q4. カートリッジインクはオリジナルのモノですか、他のメーカーのも使えますか?
A4. カードリッジインクは当社の製造委託先であるメーカーのモノをお付けいたしております。インクの色はブルーブラック1色になります。またヨーロッパ規格のメーカー(モンブラン・ペリカン・ウォーターマン等)であれば、互換性がありご使用になれます。他社の商品の中では独特な形もございますので、万年筆売り場に万年筆をお持ちいただくとだいじょうぶかと思われます。お近くに万年筆専門店がなければ、このホームページからお買い求めできます(送料無料400円)。ご注文はこちらから どうぞ。
Q5. どうして文字の太さが変わるのですか?
A5. トライアングル万年筆はペン先が曲がっているのに気付いたでしょうか。これにより文字の太さを変えることができます。万年筆を立てて書いていると細い文字、だんだん寝かせるごとに文字が太くなります。またペン先を裏にして書いてみると、ボールペンのような極細で書くこともできるオールマイティなペンなのです。このアイデア、実は中国の画家が使っているものなのです。西洋のカリグラフィーのように、中国の画家は先の曲がった万年筆でデッサンして作品の下書きをしています。確かに絵を描くのにも向いていますよね。
Q6. なぜ今時万年筆をはじめたのですか?
A6. こんな時代だからこそ万年筆なのではないでしょうか。まずエコロジー商品であること。環境問題で、再利用できるものばかりピックアップされますが、一番大切なことはゴミを作らないということなのです。いくら再利用できるからって使い捨ての時代はおわらすべきではないでしょうか。そしてアナログであること。字は書くものなのに、最近ではパソコンで打つものになっています。決まった形の同じ文字、とってもさびしく感じる年賀状。万年筆は自分だけ(only one)を表現できます。
Q7. 左利きでも使える万年筆を探しています。トライアングル万年筆は使えますか?
A7. わたしが左利きです。左利きは左から右へ文字を書くとき、インクで書いた文字の上を手が通過するので、インクに擦らないようについペンを立ててしまいます。今までの万年筆だと書く角度が45度にほぼ制限されていたので、引っかかりが気になっていました。デコペンの場合ペン先を面にしたためひっかかりは少ないと思われます。それでも右利きにもいえることですがペン先に付いてるイリジウムがある程度本人になじむ必要があり、どうしてもひっかかりがあります。それが普段から万年筆を使っていますと、ちょっとしたことにもひっかかりを感じるようです。ですので自信をもってひっかかりませんと言えないんですすいません。ただわたしは問題なく使っています。
Q8. 万年筆の寿命は?
A8. 1883年、アメリカの保険外交員L.E.ウォーターマンが毛管現象を利用した初の実用的万年筆を考案したのが、最初といわれていますが実はさかのぼること50年前、日本の鍛冶職人が同じような原理のペンを作っていた話があります。また驚くことに、中国ではその100年ほど前に万年筆が存在したらしいのです。万年といわれる所以は、あながちウソでもない歴史があり、本当に万年使えるような気がします。しかし、ペン先が削れることから5年ごとに交換をしたほうがいいと思います。こちらから交換部品をお買い求めできます(送料無料750円)。nakagawa@try-angle.cside.com までご一報ください。
Q9. 万年筆を使ったことがないのですが購入する際に気を付けるべきことを教えていただけないでしょうか?
A9. 軽過ぎず重過ぎず、長時間スラスラと書いていられる自分の一本を探すのは、根気がいる作業です。最近の万年筆は高級化され、意味のない装飾がちりばめられ、重さのバランスが悪いものもあります。またペン先の違いで、太字細字が10通りほどに分けられています。インクで手が汚れたり、書いている途中でインクがかすんだりが当たり前の万年筆ですので、イライラすることもあると思いますが、その万年筆から生まれた文字に何か手書きの良さを感じられたら、きっと虜になってるはずです。
Q10. インクでパーマネントってなんですか?
A10. パーマネントタイプとは色あせないインクのことで、紙に書いた手紙が水に濡れてもにじみにくいインクのことです。マジックペンでいう油性とお考えください。それに対し、衣類についても洗濯で落とせるインクということで、ウォッシャブルタイプがあります。マジックペンの水性にあたります。ただし問題といたしまして、両方とも不十分だということです。パーマネントが完璧ににじまないわけでもありませんし、ウォッシャブルが完璧に洗い落とせるわけでもないのです。おわかりいただけたでしょうか、説明が下手ですいません。ちなみにトライアングル万年筆のインクは、ウォッシャブルタイプになります。
Q11.他社の 「ふででまんねん」とはどう違うのですか?
A11. 「ふででまんねん」と「でこぺん」の違いは、「万年筆の書体に似せたふで」と「ふでの書体を実現した万年筆」です。万年筆の定義でいえばペン先にイリジウムという鉱石を使っているかいないかということになるかもしれません。またトライアングル万年筆は、書く角度を変えなければ、普通の万年筆と同じような書体でお使いいただけます。
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