著者: 伊賀の里モクモク手づくりファーム, やまぐち まお
タイトル: ソーセージの絵本

ドイツの名物料理といって日本人がまずはじめに思いつくのがソーセージだと思われます。

ビール片手に肉汁が滴るソーセージにかぶりつくドイツ人の幸せそうな光景が目に浮かびます。

最近わたしもソーセージにハマっており、渦巻き状(とぐろを巻いたような)の長さ50センチにもなるソーセージ(800円)を幸せそうに食べてます。

ボリュームがあって1人じゃ食べきれない量なわけですが、誰にもあげたくないぐらい美味しいです。

さてさて「ソーセージとウインナーの違い」の答えです。

食肉加工品の大きな分類には「ハム」 「ソーセージ」「ベーコン」といったものがあり、ウィンナーソーセージは その何百種類とあるソーセージの一つです。

ウィンナーは豚肉と牛肉を塩漬したものに香辛料を加えて練り合わせ、ケーシングに充てんした後、燻煙・ボイルしたソーセージで、その名の通りオーストリアのウィーンが発祥とされる世界的にも最もポピュラーなソーセージです。

日本農林規格(JAS)では肉の種類や燻煙の有無等には関係なく、ある一定の基準で作られたソーセージのうち、羊腸もしくはこれに準じた太さのケーシング(製品の太さが20mm未満)のソーセージに対しては「ウィンナーソーセージ」という名前をつけることができます。

ウィンナーソーセージ(羊腸を使用したもの、又は製品の太さが20mm未満)、フランクフルトソーセージ(豚腸を使用したもの、又は製品の太さが20mm以上36mm未満)、ボロニアソーセージ(牛腸を使用したもの、又は製品の太さが36mm以上)・・・ただし、あくまでも日本での分類です。

ちなみにウィンナーの事を地元ではフランクフルターソーセージと呼び、逆にフランクフルトではフランクのことをウィンナーと呼ぶそうです。

わたしはずっと外側が赤いのをウインナー、赤い皮をむいたのをソーセージ、アメリカ産がフランクフルトだと思っていました。