
著者: 村上 春樹
タイトル: ノルウェイの森〈下〉
さて、前回に続いて「ヒトにすすめたくなる一品」村上春樹その2です。
前回もふれたように、はじめて読んだ村上春樹さんの小説であり、いまでもノルウェーの深い森から抜け出せないほど影響を受けています。
わたし自身7回ほど読んでおり、この本を買った回数は文庫本も併せて10冊ほどになります。
というのも、付き合う女性すべてに読んでほしくて、この本をあげてしまうのです。
そして本の感想として、主人公であるワタナベクンに似てるねと言われることに、なぜか喜びを感じます。
ワタナベクンはけして誉められる人間ではなく、どこか不安定なのですが、この物語に出てくる人物の、悲壮感の中から生まれる不安定に隠れてしまっているといった感じです。
物語の中に、「いままでしてきたキスの中で、これがはじめならよかった~」というようなくだりがあるのですが、付き合って初めてのキスで使うようになって今ではスムーズにでてきます。
ただ中学生の時に読んでしまったせいでしょうか、この本の影響で理屈っぽい人間になってしまった気がします。
内容について書きたいのですが、ぜひ読んでほしいのでここまでにしときます。
内容を詳しく知りたい方は、本の写真をクリックしてください。