
商品を売るにあたって、わたしたちはあまりにも万年筆についての知識がなかった。
小さい頃から万年筆に親しんだことがない、つまり「万年筆を知らない世代」の代表といったとこであろう。
今でこそアフターケアもできるし、質問にも明確とまではいかないが、ある程度は対応できるようになったと思う。
当たり前のことだが、商品を売るからにはそのモノついてだれよりも理解していないと、とても長く販売することはできない。
もちろん流行の商品を品を変えながらネットショップを運営することは可能だろうが、ベースとなるものがない限り、不安定なショップになってしまうだろう。
今だったら「ゲルマニウムブレスレット」を売って生計が立てられるショップであっても、次の一手を考えるとなるととても不安定なショップであるには変わりない。
在庫を抱えるとなるとぞっとしてしまうのではないだろうか。
だからわたしたちはこれだというものを販売したく、いろいろな万年筆店をまわり、万年筆を直せる職人の方に教えを請い、今でも勉強させていただいています。
自信を持って検品してお客様の元にお届けできるようになり、いまとても楽しく販売させていただいています。