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 テレビで認知症の高齢者をターゲットにしたリフォームの悪徳商法を観ました。

家が地震で崩れる可能性があるといって無駄に補強したり、床下がカビだらけだといって何十個もの換気扇を設置したり、本当にひどいのになると屋根裏や床下に補強板や換気扇をただ置いて来るというのもありました。

あれはひどい、本当にひどいです。

取り返しのつく若者が1回だまされるのであれば、「人生勉強の授業料だ」と、だまされる方も悪いというわたしの意見というか見解なのですが、年金をたよりに生活している高齢者に借金をさせてまで、こんな悪徳な商法をするのかと思うと憤慨したくなります。

わたしも18歳の時、渋谷のウインズ(場外馬券発売所)に馬券を買いに行く途中、露店のおっちゃんの話に聞き入ってしまい、悪徳商法?に引っかかりました。

おっちゃんが持っているノートには20年以上のデータから導きだした競馬の出目票が書かれているといって、今日のレースはこれで的中したと何レースか分の「2-3,2-5」などと書かれたものをみせた。

なるほど確かに前半6レース中4レースが的中しており、回収率も300%を超えている計算になる。

おっちゃんが持っているそのノートは「グリーンブック」と呼んでおり、表紙が深緑の紙でできた10ページほどの冊子だ。

そこから占いのように今日の出目を導き出すもので、おっちゃんの話術とわたしのバカな頭がなければ、だまされるわけがない。

おっちゃんが見せた的中しているページも、だまされて気づけば、レース後結果がわかったものを表にして近所のコンビニでコピーしたに違いなかった。

わたしは結局1万円で買った。

その後、グリーンブックに載っているとおりの出目で馬券を5万円ほど買ったが、案の定1つも的中しておらず、すりにすりまくった。

話は変わりますが、ネットショップのお客様には料金を払わない人がいます。

いわゆる「踏み倒し」というやつなのですが、再三メールを送っても音沙汰ナシの方がいます。

商品配送前に料金前払いのシステムなら問題ないのですが、この方法ですと確実に売り上げが減ります。

ネットショップで購入する際に、先にお金を払うのは不安だと思われるのも無理もありません。

顔が見えない商売において、ここがウイークポイントになっていると思います。