タバコと健康

健康や美容に気を付けたい人にとっては、百害あって一利なしのタバコ


タバコには、発癌性物質でもある一酸化炭素や線毛障害性物質など、たくさんの有害物質が入っています。慢性的に喫煙している人にとっては、こうした物質によって体に少しずつがん細胞が生成されてしまうわけですね。喫煙者に肺ガンなどのがん発症率が高いのは、そのためなのです。



タバコの害はそれだけではありません。がんなどの致命的な疾病を発症しなくても、毎日の生活の中でタバコは私たちの体や肌のエイジングをスピードアップさせてしまいます。

タバコを吸うと、血液中のビタミンCがたくさん消費されてしまいます。

ビタミンCは血液中においては活性酸素を除去したり、高い抗酸化作用のある成分としても知られていますが、このビタミンCが喫煙によって急激に不足してしまうと、体のあらゆる部分でトラブルが起きてしまいます。例えば、肌の酸化が進むとニキビができやすくなってしまいますし、肌表面の角質層が酸化するとバリア機能が低下し、シミやシワなどができやすくなってしまいます。

また、内臓器官が酸化してしまうと悪玉菌が増えて便秘になりやすくなったり、血液が詰まりやすくなって生活習慣病に加速がかかってしまったりもします。



ストレス解消のために煙草を吸っている人も多いと思います。急に禁煙するのは難しくても、本数を減らすなど工夫することによって、タバコによる健康被害を軽減することもできます。