67才。年金と不動産経営で暮らしています。

 

ハワイ大好き。旅行大好き。爆  笑

 

ヒルトンのタイムシェア、マイルやポイント、お得切符などで夫婦旅行を楽しんでいます。

 

こんにちは、かあちゃんです。

 

 

ハワイ旅行に向けて準備をしている。

 

みんな、海外旅行保険って入る?かあちゃんはクレカの付帯保険で十分だと思って今までは入ってなかった。

 

ところが、先日ハワイ動画を見ていたら、ハワイでケガをした人の娘さんかな?動画をUPしてて、費用が100万円以上かかった話だったゲッソリ

 

内容はこんな感じ。

 

おかあさんが薄暗い夕暮れ時、はっきり場所は言ってなかったけど動画みたらどこかわかるよ。有名なところだもの。石っていうか、石でできた椅子っていうか、そこに躓いて転んで、一旦は起き上がったけれど、多分頭を打ってたからかもって言ってたけど、今度は顔面から倒れてしまった。

 

 

救急車で病院に運ばれ、検査と応急処置をしてもらい、帰国後骨折の手術、リハビリを含めて6か月もかかったんだって。せっかくの娘とのハワイ旅行、災難だったよね。

 

その支払いの詳細がでてて、保険会社に確認したら130万円支払ったと。個人負担はなかったそうだ。

 

かあちゃんのSFCカード、怪我や病気の補償が150万円びっくりちょっと微妙だよね。(同じSFCワイドゴールドでもJCBブランドなら300万円、なんでJCBにしなかったかと悔やまれるショボーン

 

それで海外旅行保険をいろいろ調べてみたら、クレカの補償の薄い「治療・救援費用」と「疾病死亡」なくてもいいけど「弁護士費用」がセットの保険があったのでそれに入ることにした。

 

これだと通常の海外旅行保険よりは安くて、2人で約5000円だったラブ

 

保険て当然だけど年寄りは高い。二人で1万円以上なんてのもザラガーン

 

そこでかあちゃん、「ザ・クラスをもう一度作ろう!」て閃いた照れ

 

ザ・クラスは同行者が6親等以内の親族なら全員カバーしてくれる保険が自動付帯のはず・・・照れガーン

 

調べてみたらいつの間にか、利用付帯だし、家族もカバーだけど19才未満の同居の子供のことだったわ。2022年に息子夫婦と4人でハワイに行った時は、4人分カードでカバーできたのに(わざわざデスクに電話して確認したからね)

 

この利用付帯って分かりにくいよね。今回かあちゃんは特典航空券。お金はSFC カードで払ってる。払った内容は燃油サーチャージ、各種サービス料や使用料、税金など。この燃油サーチャージは利用付帯に入るって。税金がダメ。

 

SFCワイドゴールド、死亡保障、賠償責任、携行品損害などは手厚いので、治療費用だけ手薄、300万円まで引き上げてほしいよ。だってアメリカの物価高ってすごいよね。病院だって値上げしてるはず。それに円安だしね。150万円っていっても1ドル=110円の時とは価値が4割も減ってるんだからね。

 

せっかくのハワイ旅行、ケガや病気をしないのが1番。保険のお世話になりませんように・・・