昨日に続いて、森永製菓が推しのCMを流していた。。。

英字新聞を読んでるのかね？

横顔が素敵やね。

いろんな種類のバーを食べて、お疲れ様。

ポイントオタクが見たら、スポンサーの宣伝よりテニスを、と怒りそうだけど。。。

自分はロス期間中にこういうのでも見られたら、寂しい心が紛らわされて癒されるなぁ。。。

スポンサーがいないとプロ活動もできない。

トムパのような元海外トッププロを雇うことなど、資金がないとできないと思う。

要は書き方の問題。

根っこは皆同じだと思う。少しでも推しの試合を見続けたい。

欠場だと気持ちが萎えてがっかりしてしまう。。。という思いは皆共通なはずなのに、それを怒りで持って高圧的な言葉を吐いてしまうか、相手に思いを馳せて冷静に文字を打ち込めるか。

どんな文章を打つか、それはもう推しの問題ではなく筆者の性格の問題でしょう。

マイアミではグリゴーがカルリートを破っていた。

なんか以前も破っていたような。

ヤンガン世代と言ってもグリゴーは推しより2歳年下だからなぁ。。。

自分は彼を完全なヤンガン世代とは思ってなくギリギリヤンガンかなぁという認識でいる。

2歳というのは決して小さな年齢差ではないように思うが。

だけどかなり踏ん張っているのは間違いない。

まぁ身体能力的に元々ものすごくバネのある選手やなぁというのは17年のブリスベンでの活躍で実感した。その彼ですら、ビッグ4にはアンディ以外歯が立たなかったような。

ビッグ4のすごいところは、ヤンガン世代に対して完全に攻略法を握っているところかな。

これがヤンガンより6、7歳下、ドミニクを筆頭としたダニールやサーシャ世代になると、ビッグ4が完全に攻略法を握っているというわけではなくて、さらにその下のヤニックやカルリートの世代となると、もうビッグ4が太刀打ちしにくくなってる。ここまで来ると完全に世代交代やなという感じがする。

ビッグ4政権はほんま長かったなぁ。。。

しかしグリゴーが踏ん張っているのを見ると、推しにもまた復活し、ヤニックカルリート世代の前に立ちはだかってほしいなぁとライバル心がメラメラと湧いてくる。

世の真っ当なテニス通は、テニス界の未来を考え新たな世代の活躍に期待しているらしい。その割に、ヤニックやカルリートと対戦するのを見てみたいと対象に出されるのはモッチーやレイではない。

いや、それおかしいでしょう。ヤニックやカルリートと対戦するのは年齢的にもモッチーやレイが対象にならなければならないのでは？そうでないと書いてることと矛盾しますね。17歳に盛り上げてほしいと書いてるのに、いつも対象に上がるのが別の選手では。

あちらさんハラスメントという言葉が流行っているらしいが。

自分はあちらさんよりも、新世代を応援しないと日本人じゃない的なムーヴメントハラスメントをとても嫌。

ついでに言うなら、推しに対してやってる本人自覚なく読んでるこちらが高圧的やなと思うXをするほど推しを愛している割に、17歳の活躍に目を細める現象ハラスメントにうんざり。。。

これは何ハラスメントと呼んだらいいのか。

推しを蔑ろにし若武者を褒め称えるムーヴメントよ。。。

蔑ろにしているという自覚を持ってないのが本当に腹立たしい。

それ、本当に高圧的態度ですよ。

本人が仮に目の前に現れて、Xに書いたのと同じ調子で言えますか？

仮に本人を目の前にしたら、神々しすぎて言葉もろくすっぽ出ないと思う。

inバー休憩編