フアンのところは、妊娠中の妻マリアとおそらく推しのところと日本で言う同学年になりそうな娘ミアは、パパと会場に来ていたんやね。

パパの方が、推しの試合の時、試合2セット目で、選手席のオリーの右隣にちらっと映ったから、あ、来ているんだ、と把握したが、マリアは妊娠中で結構しんどい的なことをインスタストーリーに書いていたので、今回来ているのかどうかは不明だった。

マリアは、21年の時、ベデネ戦でリュウジコーチ、リュウジコーチ妻マイさん、マイちゃんの隣に座っていた女性。当時フアンが彼ら4人をストーリーで、チームケイニシコリと書いていた。

今回はどうだったかなぁ。。。リュウジコーチところも、2人目がまだ生後数ヶ月だから会場に来ていたかどうか？

おちびさんでも、こういう形で会場で観戦可能、ということだわな。

大きなグランドスラムだと、IMG独自でラウンジを設けているだろうから、そういうところを利用して家族を連れてくることは可能だろうて。

ただ夜の睡眠をぐっすりとるためには、乳飲み子がいると妨げになるだろうかなぁ？

いやしかし、ダニールはいつもダーシャとアリスを連れて回っている。

ラファもよちよち歩きの息子を連れて回っているが、試合に集中できないのでは？となどと批判を下す輩は、自分の知る限り1件もなかったどころか、可愛いと大絶賛だった。

自分は、そんなの好きな人の自由にすればいい、と思っているが、ただ一番嫌なのは、いつも誹謗中傷を入れてくる輩が常に存在すること。あいつらが金輪際現れないようになるには、大明神が愛する家族を堂々とツアーに連れてまわり、ゆくゆくはメジャータイトルをとり、スピーチで家族への愛と感謝を全世界に発するのが一番の方法だと思っている。あいつらが存在するから家族はいつも陰に隠れておかねばならないというなら、あまりにも理不尽すぎる、と思う。他のテニス選手の話題には普通に登場する家族のことが、大明神だけNGという空気はあまりにおかしいし、とても不自然。どう見ても世の誹謗中傷から家族を守るために表に出さないよう警戒していると自分には映る。そういう輩がいることなど全く無関心というのなら、全く触れずに隠したままというのが非常に不自然。

不自然と言えば、内田さんはインディアンウェルズの記事で、ナオミの場合は娘について触れていたが、推しの記事で家族について触れることは一切ない。プライヴェイトを会見に持ち込まない、という精神で取材しているなら、ナオミの記事で娘のことに触れているのは違和感あるし、プライヴェイトもOKというなら、ナオミと同じように大明神の記事でも息子やこのたび生まれたベイビーにも触れればよいのに、と思った。伊藤竜馬の記事では家族のことも書いているが、大明神の記事で実の父親や母親に触れることは過去にあっても、今の家族に触れたことなど一度たりともない。この違和感。

ヨッシーは、敗戦云々に関わらずようつべをアップしている。

もしこれが大明神だったら？

いつぞやのマイアミのように、悔しそうにしてくださいよ、とオカケンからのリプライが飛ぶだろう。

敗戦後に試合内容と全く関係ない動画をアップするなど、もってのほか、だとテニス通は激怒するが、よっしーにはそのような叱咤や批判など全く飛ばないどころか、いつもテニス通から素晴らしいと賞賛を浴びている。反面、大明神にはテニス通からの課題が負わせられる。

野球選手は夫妻揃って隠れることなく堂々とカメラに映り、水泳選手や卓球選手は不倫してもいつの間にかオリンピックに選ばれている。同じテニス選手でも海外の場合なら、アビュースや未婚の父であっても現在の恋人と堂々と闊歩できる。

なのになぜか、暴力のぼの字も振るわず一途に家族を愛しなんの違反も犯していないこちらに誹謗中傷が毎回飛ばされ、自由に発信することを全く許されず、常に警戒心を払わなければならない、ように自分には映る。誹謗中傷を飛ばしていたマダムがなぜサーシャを好きなのか理解できん。マダムの倫理観に触れるのならサーシャの方こそ倫理観に触れると言えるのでは？だけどもサーシャに誹謗中傷を飛ばす日本マダムを自分は知らない。こちらには悪口三昧なのに。

推しとファンとの見えないヴェールは取っ払われることなどないだろう。

悪口、誹謗中傷を自身のソーシャルウェブやヤフーに書き込んできたユーザー全員、凍結されればいいと思うが、そういうユーザーたちがテニス通として君臨し、平然と会場でサインを得ているのはどう考えてもおかしい。

JuanKfamily