パリオリンピックが始まり、私のSNSにも心無い言葉が届いています。私自身の気持ちを伝えさせてください。
— 萩原智子 (@swimmerhagitomo) 2024年7月28日
パリオリンピック…沢山の方々に応援していただき、元アスリートとして嬉しく思います。ありがとうございます。… pic.twitter.com/TgU6p5LP3K
タイムラインで誹謗中傷していた当人が、これをリポストとはなんと厚顔無恥というか記憶から吹っ飛んでいるのか。。開いた口が塞がらないけども。
こちらは、新聞やネット記事を引用で、まさかの本人のアカウントにえげつないコメントを書いているわけじゃないから、まだマシかねぇ。。。
こういうことがあるから、結局本人自らのソーシャルメディアの発信を最小限にしてしまうんだと自分は思うわ。
報知のミックスダブルスの記事も、まさにアンチを煽っている記事やったなぁ。。。
自分は試合を再生させたけど、精彩を欠いたプレイなど全く見当たらなかったけどねぇ。。。
ミスはどの選手にも出ていて、エナちゃんもネットプレイで何度か引っ掛けていたことあったし、相手も同様で、まるで大明神がこっぴどいプレイをし足を引っ張ったと受け取れるような、アンチの好むような書き方はどうなんだろう?と嫌悪感を抱いた。
女子めがけて、って言うけど、エドだって完全にエナ狙いで強打してきたではないか?
フランスの方が明らかに、ラリー戦では大明神を避けエナ狙いだったよなぁ。。。
パリから書いているのは大谷翔太だろう。
選手へのリスペクトなど全く感じられない、いかにアクセス数を稼げるかを念頭に置いて記事を書いていることが見え見えの悪意に満ちた表現だと感じる。吉松さんは自分が書いた記事ならリポストしているけどリポストしていないものね。
書き込むヘイターやアンチが最も悪いけども、とどのつまり、ヤフゴミ欄を設けて記事を発信するメディアが諸悪の根源だと思う。自分たちの書く記事を読んでもらわないことには儲けにつながらないから、人目を引き読んでもらうにはコメント数を上げる必要がある、とすれば、何がコメント数を上げられるかと考えた場合、人は悪口の方を好むから、勝利記事よりも負け記事に力を注ぐのは当然の理かもしれんが。。。ネット記事の表現は本当に巧妙やな、と感じる。書かされる記者も気の毒かもしれんな。書きたいことよりも儲かる記事でないとあかんから。。。ヤフゴミという雑魚がいっぱい引っかかってさぞかし書いた記者もご満悦だろうて。。。