シャトリエに入ったフリッツは快勝の一方、こちらは待たされキャンセル | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 










画面から聞こえる雨音の感じから、今日は試合ないのでは?と思い、自分の身も持ちそうになかったので11時過ぎに寝て、朝、タイムラインを確認。

Joseのを繰ると大体の流れがつかめる。


https://x.com/josemorgado/status/1817209135147929967?s=61

 

 

まずシャトリエに入ったフリッツブブリックは、フリッツが快勝。。。


こちらはこの地点でまだ待たされているのに、あちらはすでに戦い終え、次戦に向けての準備に入れる。この地点ですでに大差がついた。





https://x.com/josemorgado/status/1817222728677560831?s=61

 

 

第1試合に組み込まれているところ以外は、屋外全てキャンセル。

第1試合の我が推しはまだ待機せねばならん。。。


シャトリエ、ランランに入れられることもなく。






https://x.com/itftennis/status/1817224548380553648?s=61

 

 



https://x.com/josemorgado/status/1817231946444894373?s=61

 

 


ようやくキャンセルのお知らせ。。。現地夜になってようやく。

結局、屋根付きに入ることはなかった。


1日中、アップとダウンを繰り返して、それだけでもかなりの体力や知力を消費してしまったろう。。。

試合がキャンセルになったということは、体を休めたということにならないと思う。


キャンセルをもっと早く告知することは無理だったのだろうか?




自分の受けた感じ。

フランスとイギリスは仲悪いのかなぁ?

コート割で、フランスはスター選手とフランス選手を優遇、イギリス選手はどう見ても優遇されていないように見える。アジア選手なんて、ナオミ以外論外な扱いのように見えてしゃあない。不利な条件ばかりの中で、自己の存在感をいかに発揮できるか。。。






大明神が鈍感力を大いに発揮し、自分の思う存分のプレイを出しきれますよう。。。