共同,日刊:パリ五輪高田コーチコメント | All the best for them

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https://nordot.app/1169917519371453283




高田コーチ。。。


今回のパリでも練習の時からずっと見ていたからなぁ。。。

あれもパリ五輪の絡みで見ているのかなぁと感じていたけど。


高田コーチがこう答えるんだから、本人さえGoサインを出せば、決まるんだろうなぁ。。。



https://www.nikkansports.com/m/sports/photonews/photonews_nsInc_202406020001379-0.html


日刊の記事には、高田コーチのコメントも載っていた。











自分はこれを推しを見られる一つの機会を捉えるし、何よりも、推し以外の選手が「日本代表」の座を得ることが耐え難い。

やはり自分の中では、ランキングこそ今は下がっているが、日本テニス界で「スター」と呼ばれるのはナオミとケイだというイメージが強すぎる。

完全にアマチュア選手しか参戦しない競技ならともかく、プロ選手の出場が認められている競技では、アマスポーツの最高峰の五輪と言えど、テニスというスポーツはスターの競演でもあるよなぁと思う。


それかもういっそのこと、テニスという競技にプロ参加を認めないというルールにしてしまえばいい。でもそれでは視聴率上げられないから、プロ参加を許可しているのでは?と自分は認識している。。。



にしても、毎度疑問に思うのは、デヴィスカップへの参加は五輪への出場条件になってなかったのか?







あまりこれ、と言った記事がないなぁ。。。




東京五輪の時のやつ。

https://tennismagazine.jp/article/detail/999?page=1





ということは逆に考えれば、代表戦の規定を満たしていない選手は、申請し認められればいい、ということなのか?




https://olympics.com/ja/news/pathway-to-paris-2024-tennis-qualification-system-explained





例外が適用される場合もある。のか〜

大明神に当てはめれば、この例外が適用されないと、出場条件を満たせないように思う。
デヴィスカップのメンバー入りは2020年3月に三木市のブルボンビーンズドームで行われたエクアドル戦が最後だったと思う。
順位はプロテクトランキング48で条件内だけども。








↑のリンク先。




この部分ですね。

オリンピックサイクルの間に最低2回デヴィスカップかBJKカップのチームにノミネートされ出席すること。多分前回の2021年から2024年の間、ということかな?



でもいずれにせよ、ナオミも、BJKには先日のウクライナ戦1回のみの参戦だと思うので、完全に条件を満たしてはいない。ナオミとケイが出場するには特例とかそういうので条件をクリアできるのかなぁ?



凡人にはよぉわからんが、とにかく本人さえ出場意志を出せば、パリ五輪へ参戦できる、ということだわな。