チャレンジャーと言えど、ここはかなり大きな大会だ。
去年、確かインディアンウェルズを早期敗退したベルレッティーニが急遽ワイルドカードを受けて出場した大会と記憶する。
マイアミへの途中過程として、インディアンウェルズから流れてくる選手は多いだろうて。
去年の覇者が、ポルトガルのヌノボルゲスだったのね。
今年の全豪で、グリゴーを破ってた選手。
自分は、同郷ポルトガルのテニス記者Joseがいつも力を込めて彼のことをXしていたので、自然と名前は覚えていたけども。正直、このアリゾナのインスタで顔を知った。。。
ダニールがロッテルダム欠席なら、オリーさんもフロリダに留まるでしょうに。。。?
少しはもう1人の顧客の様子も知らせてほしい。
稲垣さんのインタビューで出ていた、「ダラス」「デルレー」もなさそうだし、吉松さんのインタビューで答えていた3月の「インディアンウェルズ」か「マイアミ」あたりの、「インディアンウェルズ」はなくなった。
残る考えられるルートは、3月の「アリゾナテニスクラシック」を経ての「マイアミオープン」しかない。
https://www.instagram.com/p/C2z_zziRBOs/?igsh=MXZ6Y2N6dmp1bTRyMw==
プレイヤーズフィールドがアナウンスされるのが、2月19日ということで、自分は念のためにステイチューンド。
ああ、どうなるかなぁ。。。
正直なところ、彼クラスならワイルドカードが出そうな気もする。
チケット発売の告知に、必ずと言っていいほど宣材として表に立つ選手でしょう。
それがないからなぁ。。。という気持ちは自分の中にあります。
エントリーが全くないというのは、まだまだあかんという気持ちでいるのかもしれんね。
抱えているファンの多さを考えても、広報はホッチッチではあかんやろ?と思う。
どれほどの人が絶望の淵に立ち、一筋の光を見出そうと日々祈っているかは知らんが、少なくとも自分はそうだ。どんなことでも受け止めよう、しかし朗報であればいいなという。
なんであれ、まずは兎にも角にも公のプロとして生きていく以上、発信があることはすごく大事だと思う。なんのための広報?なんのためのエージェント?当人の様子をスタッフ情報として載せればよいのでは?試合云々よりもまずは発信から始まると自分は思う。あまりにもなさすぎるのは、どうなんだろうと思う。疑念は全て当人に向けられるのに、そこをなんでフォローしようとしないのか、広報よ。
ハニューだってオオタニだって、本人が積極的に自身のソーシャルメディアに関わっているわけではないが、中の人が必要に応じて更新しているんだよ。。。彼クラスならそれでええやんか。そりゃ本人の声があれば最高に嬉しいが、レジェンドとしていつまでも君臨していてほしいし、自分は彼こそ日本が誇れるワールドクラスのスーパースターだと今も思っているので、そう易々と降臨せんでも、という思いは強い。天井人のスーパースターが実はすごく優しくて親近感があって茶目っ気たっぷりの人間味溢れたキャラクターだから魅力的なのであって、彼がスーパースターでなく一スポーツ選手なら、正直ここまで人々は心を奪われていないように思う。スターにはスターでいてほしいし、スターであるから彼の価値がより一層高まっていると自分は見ている。スターだから、メッセージをもらえたり近くに寄ってくれたら、心が舞い上がるんだ。手の届かない存在だから、こちらから必死で手を伸ばそうとする。広報は、そういうスターと庶民であるファンとの橋渡し役だと自分は思う。時には天の岩戸から出てきてほしい。。。