モッチーが今日の報ステに登場とのこと。
たまに国枝さんがなんらかの番組に出ている時、我が推しの話もちょこっと出たりして、後で知って、ああ、録画しとけばよかった。。。と思うことがあるので。
今でもAスタジオのは聞きたかったと思っている。。。
まぁ今回、我が推しの話が出るかどうかはわからんが、念のため録画設定しておきます。
しかし。
やはり同じ500の大会でも、国内の大会で上位進出すると日本のテニスメディアでの扱いが格段に大きくなると感じた。
ついジャパンオープンが始まるまでは、ニシオカ、ワタヌキ、ダニエル、シマブクロ。特にモメンタムなのは、ワタヌキとシマブクロ、でもエースだからニシオカは上の方まで勝ち進むでしょう、というテニス通の見方だったように感じていた。
ところがどっこい、蓋を開けるとモチヅキの覚醒。
まだ若いということが話題性に華を添えた。
やはり「若くして名を馳せる」というのがスターダムにのしあがる大きな要素だと思う。
結局、我が推しが最初に注目されたのも日本男子で久しぶりのツアー優勝だったというだけでなく、18歳だったからというのが大きい。これが仮に28歳での初優勝なら、ほとんど注目されてなかったと思う。
アルカラスやルーネもそう。
小田凱人もそうだ。
テニスだけじゃない。
将棋の藤井聡太も中学生から活躍していたから注目を浴びた。
大ちゃんも羽生もそう。
もちろん遅咲きの花という表現もあるけども、スターという観点から見れば、それは若い時から脚光を浴びている人に向けられる呼び名のような気がする。
さて、本編。
ここらあたりの目標設定は、我が推しと同じだ。
我が推しについては、修造が聞いてきた。
モッチー。
すごくいい面構えだなと感じた。話し方もとても落ち着いて、自信にも満ちているように見えた。
20歳にして、9月20日配信のATP PodCastのインタヴューで答えていたガールフレンドの存在も彼の男としての自信をもたらしているように自分は感じる。
我が推しのように、マダムが寄り集まってキャアキャア黄色い声援をあげる愛くるしいアイドルタイプではないと自分は思っているけど、正直、我が推しだって、モテることに関してパートナーにモテればそれで十分と思ってるんじゃなかろうか?
20歳のモッチーには将来性が十分ある。テイラーフリッツにしたようなプレイを常時できれば、グランドスラム8や4も夢じゃないだろうし、トップ10も可能だと思う。我が推しを抜くことも十分できるだろう。
ならば自分は、モッチーに抜かれないような記録と足跡を残してもらえればと我が推しに願う。逆立ちしてもかなわないレジェンドとして後世まで語り継がれてほしい。ただ息子ちゃんに抜かれるなら本望。。。彼の足跡と記録を抜くのは彼の息子か娘であってほしい。