見出し | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 








プレイフォードチャレンジャーのドローが出て、そこに我が推しの名がなかったことで、欠場が決定的になったという、テニス365の記事は必要なのかなぁ?
同様に、松山チャレンジャーにエントリしているという吉松さんの記事も。あれも実際いるのか?

なんのために推しのエントリー状況を記事にするのかと考えたら、アンチがまたゾロゾロ湧いてきてコメントを残していく、メディアのアクセス数稼ぎのためだけの記事としか思えない。

ファンは、推しがエントリーしているとわかれば気分が盛り上がるし、少しでも推しのことを知りたいと思うからエントリー情報をチェックし、アウトの報が出れば、その身を案じるが、それを出る出る詐欺などと思ったことは一度もない。
それを出る出る詐欺とこっぴどくバッシングするのは、アンチ。


今、我が推しの記事を出しても、正味アンチしか寄ってこない。
メディアもそれをわかっているはずなのに、わざわざ見出しに我が推しの名前を入れて記事を出す。
メディアにすれば、記事を読んでくれてコメントを入れてくれるアンチはお客様なのか。。。



枯れ木も山の賑わいってやつか。


そんな賑わいなど一切いらん。さっさと伐採してくれ。