ChengduOP Sept 19- awarded a wild card | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 











シャンハイに続いて嬉しいニュース。




我が推しがいるではないか!










https://chengduopentennis.com/2023/en/news-20230905/




うぉー、awarded a wild cardかー




まさかのチェンドゥ!

2014年にはマレーシア・クアラルンプールで優勝したけども。

それ以来のアジア250の大会への参戦。


9月19日から。ワイルドカードをいつ申請したのかはわからないけど、申請したということは少なくとも申請する地点で試合に出られるという目安があるから申請したんだろうなぁと、希望的憶測。。。

フィジカルはともかく、彼の中でアジアンスイングにかけるものがあるという証だと思う。まだまだ諦めとらん、ということだと自分はめちゃくちゃプラスに受け止めてる。












よく「出る出る詐欺」とか「期待させるだけさせといて落とす」というふうな悪口をXやヤフコメ等で叩く「テニス通」もいるけど、私はそういうことで、恨みつらみを公共の場に書き捨てる根性を全く理解できぬ。

だって相手は世界中の誰よりもカッコよくて好きな人。

騙されたってええやん?

期待はずれでもええやん?

と私なら考えるが。。。

どんなことでも、まぁしょうがない、こんちくしょー、次は頑張れよーで済むことではないのかね?


どんなに、クソーっと思うことがあっても、夫や子供にお弁当を作り食事の用意をするでしょう。

あれと同じでは?

愛情が、憎しみなどをちっぽけなものにさせるんですよ。


それでも憎しみの感情の方が強いなら、もう相手に愛情を持っていないということだと思う。


自分の心の持ちようです。

相手が悪いように、相手に非があるように、公共の場に書き晒す行為は、書き手側の、相手への愛情はすでに薄れている証でもある、と自分は思う。




それにしてもここの大会は、日本の木下と違って、世界を意識したポスターになってていいね。

木下の観客の大半は間違いなくジャパニーズ。推しさえ表に出しときゃチケット売れる、という大会側の魂胆が見え見え。現にそこからのXは全く世界を意識することなく日本国内でしか通用しない日本語のみのXで、こんな閉鎖的なガラパゴス化された500の大会ってあるのだろうか?世界を意識するなら、やはりランキングの高い選手、前年度チャンピオンの選手にリスペクトを置いた配置にすべきだと自分は思う。大会運営があまりにも推し人気に頼りすぎる。。。他の誰でもなく推しが、仮に最初から不出場なら、日本テニス界が騒然となるわなぁ。。。