NBO Q:Watanuki Right Shoulder | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 

























推しが欠場したので、すっかりフォローを外していたトロントでのナショナルバンクオープン。

予選が始まって、ワタヌキとダニエルが出場しているのは把握していた。


で、結果を伝えるテニス365の記事で知ったのだが、ワタヌキは試合前に棄権したとのこと。



そうだったのか、となった。

というのも、ワタヌキの試合前棄権を告げるニュースをタイムラインのテニス賢者たちは誰1人、していなかったからだ。

ワタヌキがアリアシムに勝った時、すごい、とあれほど絶賛していたユーザーたちだったが。。。

すごいというぐらいなら、その後もきっちりフォローしとけや、と思ったのだけど、やはりテニス賢者たちの目は我が推しだけに向けられているようである。

他選手も放送せよ云々と宣うが、5000人以上フォロワーを持つテニス賢者たちが話題にしない選手の試合を放送する余裕がWOWOWにあるだろうか?

もしこれが我が推しに該当するなら、錦鯉は騒然とするはずだ。

そしてまた議論と検証、分析が始まる。

なぜ肩を壊したのか?と。

そして今後、どうなるのか、と。

フィジオ、コーチは何をやっとんねん、と。

オフの過ごし方、食事の取り方どないやねん?と。

せめて何らかの情報をアップせぇや、と。


オフの過ごし方、食事云々に言及する錦鯉はまぁヘイターでしょうけども。

ヘイターが出入りしてても何の管理もしない管理人だから、その根性も推して知るべし。。。




憤慨なのは、こうやって日本2位でさえ、肩を痛めて試合前にそっと棄権する場合がある。何一つ、棄権しますなどのお知らせは彼のアカウントからなされていない。

ゆえ、テニス選手が試合前にそっと棄権するのは異例ではないということ。

異例でないことを特定の選手がした場合に、烈火のごとくバッシングされるのは理不尽だ。

怪我を負いトロントを静かに欠場したことで日本11番手がテニス賢者から烈火の如くバッシングされた。日本2位にも同様の非難が飛ばなければ筋が通らない。

日本11位が許されなくて日本2位なら許される?そんなアホなことあるかい。

順位が上がれば上がるほど日本テニス界における責務が大きくならなければ、割が合わない。

かつての日本エースがそうであったように。


自分がテニス賢者を見て、我が推しと他の選手への当たり具合が全く比較にならないことへの憤り。

まぁそれをタイムラインで口にすれば、東部の不動産屋はあっちとこっちとでは資金が違う、とのたまうでしょうさ。

高収入選手なのだから貰った分は働きなさい、ということだろう。彼女のXを見ていると、まぁそう言いたいんだな、と感じる。

とにかく我が推しへの風当たりは強い。

つくづく思った。

応援できる幸せなんて嘘。

彼らはそんな謙虚な思いで応援などしていない。

推しを思い通りに動かしたい、その一心だ。

怪我を負い敗れて静かに会場を後にし、痛みに対応しながら次大会も黙って休めば、2年間何やっとんどい?返事せんかい?と罵声が飛ぶ、というのを今回痛いほど経験した。



結局テニス賢者の意識なんて、推しが休む前と今も全く変わっていない。いや、年食った分、余計に図太く無神経になってるかもしれない。 







ワタヌキはおそらく会場入りはしたんでしょうね。

次大会は、我が推しと同じくゴールデンゲイト。

ダニエルもシマブクロも。


結構激戦だ。


キッツビュール優勝のバエス、第1シードだが出るのか?




推しのフィジカルが上向きでありますよう。。。