まったくもって、コメント欄に書かれている通り。
良かった後に悪くなると書くのなら、悪かった後に良くなる、というのも書かなければ論理として不完全。
パートナーのせいで落ちぶれたと書くのなら、復帰してくれたのはパートナーのおかげ、というのも書かないと、その論理は成り立たない。が、彼彼女らの頭の中にはプエルトリコでの優勝はなく、彼彼女らの頭にあるのは怪我と敗北のみ。
パートナーの悪口を公共のヤフコメに書きたがるユーザーたちは、自身のパートナーによほど恵まれていないのか、自身のことがうまくいかない時、パートナーにやつ当たりするタイプの人間なのだろうか?
男尊女卑の塊のような人だと思う。
人を蔑むことで自分の優位性を保とうとするユーザー。
本当に心の貧しいユーザーたちだなと思う。
テニス通として、いっちょこ前に選手を批判する権利があるのだろうか?
ヤフゴミにいいねを押すリーダーたちも読んで同感と思ってすぐにいいねを押さない方がいいと思う。ここではこう書いていた同一ユーザーが、違う箇所では悪口誹謗中傷書いている、というケースが少なくないのと、文章の表現を少し変えただけの同じような内容を、複数のスポーツメディアが記事を出すたびコメントしている例がある。ただただいいねをもらうことに快感を覚えているか、ヤフゴミにコメントするのが生きがいのようになっているかだけ。いいねを押すことは、彼らの自信を増長させるだけでこちらには一銭のメリットもない。