Arrived in Bloomfield! pic.twitter.com/TvYjSKipfr
— Kei Nishikori (@keinishikori) 2023年7月1日
ブルームフィールドに着いたよ。
今度は写真付きで。
今回はロビーが帯同されている。ほぼ地元だからだろうなぁ。
ケイは変わらず笑顔が爽やか。。。
https://twitter.com/absobeat/status/1674967697321508865?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA
ニシコリさんパラノイズ確認👟👴✨ https://t.co/TgYNrhL8oe
— あぶ (@absobeat) 2023年7月1日
噂のシューズはナイキのパラノイズという種類らしい。
検索してみると、ナイキ本サイトではすでに完売。
Amazonとかで高値で出回っていた。
多分これかね?
今回はこの3人で回るのかなぁ。。。
ハレではサーシャブブリクは小さなベビーを抱っこした妻と優勝のキスを交わしていた。
マヨルカでは引退のフェリロペがジュニアを抱き抱え、もちろん妻もそばにいて、ロンドンではウィンブルドン予選に出場していたアルボットに駆け寄る小さな娘ちゃん、ステフチチパスにはパオラが寄り添い、テイラーフリッツとガールフレンドがウィンブルドンを歩いている姿は、17年新潮か文春に隠し撮りされたワシントンでの写真を思い出させた。そんな感じでみなさん、それぞれ愛しのパートナーやチビッコを同伴しているんだわな。チビッコなんて試合中、どうやってじっと我慢していたんだろうとも思うけど。チビッコ連れて観戦できるような部屋でもあるのかな。ま、チャレンジャーゆえそんな気の利いた部屋もないだろうか。ミッチークルーガーも、妻と子供は置いて、回っていたようだし。ああ、ヤスタカウチヤマのキャスターである妻は、日本にいて仕事されてるようだけども、妻のインスタを覗けば、時々夫氏が日本にいるときは、ご馳走作ったりどこかへ行ったりされてるようだ。やっぱり書くよね。。。それでもヤスタカの妻は、幸せアピールなどと批判はされないわな。
ツイッターのリプライ欄は、我が「息子」や我が「恋人」を愛しくてたまらないマダムたちの好き好き光線満載で、少々慄くものがあった。。。そりゃこんな好き好き光線で溢れるリプライ欄に、大切なパートナーの写真など投下しようものなら、彼女たちの逆鱗に触れること間違いないわな。。。
ハニューやオオタニと同じだものね。
彼らを追っかけるマダムたちは、対象はもちろんアスリートなのだけども、アスリートという範疇を超えて、好きで好きでたまらない存在、いや誰しもそう思っているのだけどもそれをまさに本人に向かって、ガツガツ厚かましく表現してしまうか、それともわきまえるか、の違いだろうと思う。
好きという気持ちはみんな持ってるだろうけども、それを自分の中でメモしておくか、応援という隠れ蓑でもって本人にアピールしてしまうかどうかなんだろう。
人にはアピールするなと批判しておいて。。。
本人、静かにやらせてほしい、と言ってる、いや、もうあれは訴えに近い、
なのにあのリプライ欄読んだら、とても静かになんて無理。
普通その人を好きなら、どうすればその人が快適に過ごせるか、ということを一番に考えないのかな?
彼女たちの文章には、これだけ好きなのよ、わかってよ、気づいてよ、という暗黙の圧力しか私は感じない。だから慄くのだ。なんでそれを本人に直接書くのか、本当にわからん。それは応援じゃなく押し付けでしょうに。