おお、ニシコリさん、会場で撮影していたのか〜
こういう発信は割と珍しいように思う。
おめでとうにですを付けるのがニシコリ流?
仲間の試合を見て、自分への刺激になって、また勝負魂が沸々と燃焼しているといいなぁと思う。
スタンドにいるいつ映るかわからないケイを追うより、コートの中央でスポットライトを浴びながらプレイするケイを見て、ワクワクしたい。
スポーツを観戦するのは、やはり好きな選手がプレイしていて、勝ってほしいという欲望があるからこそ、面白いし楽しい。
応援するというのはその選手を好きであるということだと自分は思う。
恋愛感情も含めて、その選手が登場するとその選手のことを考えると、胸がときめいてソワソワしワクワクし、胸が締め付けられるほど苦しくて怖くて、自分がどうしようもなくなって、いっそのことその選手のことを嫌いになってしまえば楽になれるのにとさえ思ってしまう、ことだと思う。
たまたまそういう選手が自分にとってはケイニシコリであるというだけのこと。