斎藤さんインタヴュー | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 









先日の山口記者の取材は、斎藤佑樹さんが高校生たちにインタヴューをするのに伴ってだったのか。。。

 

 





https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASQBK4D0KQBHPTQP00Z.html



有料記事でなくてよかった。。。
















野球繋がり。

昨日夕方のYahoo速報で、大谷選手が帰国したと伝えられていることに対して、オオタニが帰国したことがYahooニュース速報で伝えるのか、ととても感心したのだけど、堂々とスポンサーであるJALの看板をバックに今日の朝刊一面を飾っているのを見て、軽く嫉妬にも似た思いが込み上げてきた。

あのお方と同じスポンサー。

14年凱旋帰国した際の歓待ぶりを思い出させた。そしてオフにあった記者クラブでの会見はとても誇らしく思えた。

あの時と同じような熱狂を招くのは、今の日本じゃおそらくメジャー優勝を遂げなければあかんやろなと思う。

自分はあの熱狂をまた味わいたいし、アンチやヘイターをギャフンと言わせたいという思いもすごく強い。まぁ、そういう奴らは、もしそういうことが起きれば、悪口言ってきたことなどすっかり忘れ、我先にとサインを求める。自分たちがいかに悪どい言動をしてきたかなんてこれっぽっちも省りみないし、そういう意識もない。むしろそれが応援してきた証とでも言わんばかりに真っ当なテニス愛好家の顔して、平気のへいざで観戦する、たむろして悪口を言いながら。間違いなくチケット争奪戦に加わりコートサイドの特等席に座ってるさね。


日本人は改めて野球を好きだなと感じる。

NHKBSはオオタニのみならずダルビッシュの試合も中継しているのか、と。。。

それだけ要望があり視聴率も見込まれるんだろうなぁ。

細々とテニスマスターズも放送されているけども、コロナ禍で海外に行きにくいのと視聴率を取れる対象が不在ということが相まって、テンションは下がっているかもしれない。放送があるだけまだマシか。コロナ禍前は、NHKもマスターズ大会の現地に出向いていたことがもはや懐かしい。