NTTdocomo, 朝日新聞音楽評

https://twitter.com/880hz/status/1496057449434214403?s=21

【NTTドコモ TVCM出演しました】

⼈の動きや感覚を転送する、というドコモが開発中の技術が実用化された先の「未来」を描くCMです。僕の弾いた英雄ポロネーズがなんと綾瀬はるかさんの手に...😳https://t.co/Zsuq8ffHWb#あなたと世界を変えていく pic.twitter.com/aY2nUKO2Vx

— 角野隼斗 - かてぃん (@880hz) 2022年2月22日

https://news.dwango.jp/tv/68298-2202

綾瀬はるか“未来の技術”を使いピアニスト角野隼斗とシンクロ、流暢なピアノ演奏を披露 - ドワンゴジェイピーnews

https://www.asahi.com/articles/ASQ2Q3TDZQ2PULZU00P.html

角野隼斗が示すクラシックの可能性　聴き手との直接的な交感の先に：朝日新聞デジタル

https://twitter.com/880hz/status/1496086251220631559?s=21

レコードが発明されても生演奏の需要は消えなかったように、人間拡張の技術がもし実用化されても演奏家の仕事を奪うということは考えにくいと思います（その代わり人間に要求されるレベルは上がるかも）
技術習得に必要な時間が短縮されてよりクリエイティブに時間を割けるようになる未来は想像できる

— 角野隼斗 - かてぃん (@880hz) 2022年2月22日