https://twitter.com/racquettechie/status/1476245285802151939?s=21
Happy Birthday wishes to
— Jimmy (@Racquettechie) 2021年12月29日
Kei @keinishikori! 🥳🎾🎈🎾🎈🎾
Some pics from back in Feb, 2011,
when Kei was just 22 years old, and came to visit (and yes, he was a little shy, and sooo nice, just as you would think). 😊🎾 pic.twitter.com/ElWKIyvTPS
少し恥ずかしがり屋のナイスガイ。
北カリフォルニアのジミーの言葉は、私が憶測しているケイの本質をよく捉えているなぁと思った。
テニスで自分を表現することは得意でも、それ以外の手段で自分を表現するのはあまり好みではないんだろう。静かに暮らしたい、有名になりたくない。それが彼の本音なのだとしたら、自らソーシャルメディアを駆使して自分を必要以上にアピールするのは好みじゃないんだろうと私は憶測する。
それは時代遅れ?テニス選手はどの選手もソーシャルメディアにアカウントを持つけど別にそれは必須じゃない。ひっそりしている選手がいたっていい、と自分は思う。ショウヘイオオタニもユヅルハニューもソーシャルメディアを展開していない。それでいいではないのかなぁ。。。なのにエージェントは、おそらくジャパニーズマネーを考慮してのアカウント開設なのだろうけど、クライアントの意思を問わず開設してしまったものだから、自分の手が回らなくなった時に始末が悪い。本人の意思と関係なくただエージェントの気の赴くままに展開されるソーシャルメディア。。。アカウントなどなくていいじゃないかと思うこの頃である。