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にいののブログ

(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。




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やよいちゃんの突然のドタキャンに

怒り心頭なにのちゃんですが‥

島民編いよいよ後半です♪

では、しあわせ一番町「島民編』へ
行ってらっしゃい♪

✄ - - - - -✄ - - - - -✄  (*.゚∀゚)و ̑̑ゲーム ♪




自分の用件を一方的に言い終ると
こちらの事などおかまいなしに
ガチャンと電話を切られ、

ふつふつと怒りが
こみ上げて来る

『つか、オレが婆さんちに
行くのを楽しみにしてるみたいな
言い方してんじゃねぇよッ、
雷o(.`ω´ )oムカムカムカムカムカムカ

こっちが婆さんの暇つぶしに
嫌々つき合ってやってんだから!』

切れてしまったスマホに向かい
噛みつく勢いで悪態をついて
みるけど、

元々仲が良かった訳でもないのに
…何故かフラレた感満載で
地味にへこんでる
自分がいる。

大野さんも やよいちゃんも
誘いに来てくれる友人や仲間が
ちゃんといて
オレにはそんな人は
一人もいない…

分かっていたつもりだったけど、
改めて〃自分はぼっち〃なのだと
事実を突きつけられ
ショックだったんだ…

大野さんについて行くと
決めた時から困難ありきなのは
覚悟していたはずで

今更こんな事くらいで
センチメンタルになる自分は
あと出しジャンケンなみに
ズルいよな。

なんて、
婆さんへの悪態を吐いたお陰で
少し頭が冷え

ぼっちは、ぼっちらしく
婆さんちへ通う前の生活に
戻るまでだ。

気持ちを切り替え、
さっさと買い物を済ませ
晩飯を作って大野さんの帰りを
ゲームしながら待つとしょう。

う~んと伸びをしながら
立ち上がると

ふと、
止まったままの壁時計が
目に留まる‥
最初は時計が止まって不便を感じ
気になっていたのに

婆さんに振り回され
すっかり忘れてたけど
もう随分ほったらかしだ‥

大野めムカムカ電池交換は自分がするから
にのは絶対やらなくていいからね!
なんて言っといて めちゃくちゃ
放置してんじゃん!ムキー


1週間もの間 家の主から忘れられ
時を刻むこともなく ただそこに

飾られてるだけの壁時計が
自分と重なり哀れになって‥
『あのさ、オマエと同じでオレも
ずいぶんと放置されてんのよ。
アイツちょっとひどくない?(笑)

…待ってな、今オレが
電池交換してやるら』








つづく。 ‥ゲーム