女子の聖地109を出ると
外はすっかり日も落ちて
歩きすぎてお腹が減ったねって
高級焼肉店で二人で
ガッツリ肉を食った後
場所を静かに酒が飲める
大人のバーへ移し
2杯めのカクテルに
口をつけたにのが突然、
『 誕生日おめでと…
今日わぁ… 楽しかったんれすか?』
ほろ酔いで ろれつの怪しぃ人が
可愛いく絡んでくる(笑)
女装して街に出るまでは
一体どーなるんだろぅって
少し心配だったけど
今思うのは
感謝の気持ち
本当はね…
めちゃくちゃインドアの奴が
街でデートしょうなんてあり得ない
行動に出たのはたぶん、
年末年始に向けて
気を失いそぅなくらい
忙しい怒涛の日々に
気持ちをリセットする暇もなく
仕事に追われ気が滅入るオイラへの
気分転換なんでしょ?
にのが作ってくれた貴重な時間と
あたたかい気持ちがうれしくて‥
「うん。意外に刺激的だったり(笑)
久しぶりに超楽しかった…
外に連れ出してくれて
ありがとう」
オイラの言葉がよほど意外だったのか
アルコールでトロンと眠そぅだった
にのが目をゴシゴシこすって
『え、 おーのさんんっ??
オレ//// 酔っぱらっちゃった?』
口許に手をやり
照れ笑いする
こんな可愛いぃ人を
目の当たりにしちゃって
うえー、、も、 ギブアップ
!!
必死に演じ通して来た
サト子だけど
欲望を叶えたいって
男の智にスイッチが入り
椅子の後ろに置いてた紙袋を
にのの手に押し付け
「コレ ////// あげる」
『あげるって、…この紙袋さっきの
ランジェリーショップのやつだよね?
これをワタシに?』
こくこく((( (*/ω\*)ぅん
にのが困惑し
確認するよぅな上目遣いに
恥ずかしくて目を逸らし
何度も小さく首肯くと
『つまりコレをワタシが身に着けて
えぇっと 、、‥そーゆーこと?』
こっくん♡(((*/ω\*)ぅん
『んあははっ////// てか、
オマエ、えっちだなぁ‥』
「だめ?」
『だめってゆーか女の子同士が
どーやるのか/////わっかんないけど…
ん~まぁ…なんとかなるかな///// ね?』
好奇心いっぱい
キラキラした表情のにのに
嘘ついてごめん…
Sugar サトコとニノ子

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