Sugar サト子と にの子 4 | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。








待ち合せ場所の渋谷駅近く
窓をフルスモークのフイルムで
目張りした白のワゴン車が

スーっと静かに路肩に止まった。


キョロキョロ周りを見渡し
ドアをノックすると

スライドドアが素早く開き

「早く入って、、」

緊迫した声に促され急いで
車内に入ると


内側に取り付けられたバーに
色とりどりの洋服が所狭しと
ハンガーにぶら下がってて


「うわぁ~すっげぇな… 


リンちゃんお久しぶり(笑)」



「こんな人通りの多い場所で

いくら変装してるからって

信じられない! 

大野智だってバレたらパニックよ?」


「あ、ごめ…うん、 わかってる」


急なオイラのお願いに
怒り心頭なリンが矢継ぎ早に


「それに私だって暇じゃないのよ?

今日は午後からロケ地先でドラマの

メイクの仕事が入って忙しぃんだから、

こんなお願い いくら大野さんでも

ホントお断り! しかもなんで

大野さんが女装なの? ってゆーか、

にのちゃんは一緒じゃないの?」


強火にの担のリンちゃんが
鬼の形相で一気に捲し立てる


「ごめん理由は詳しく言えない…

けどこんな事ウチらの内情知ってる

リンちゃんにしか頼めなくて…

この埋め合わせは必ずするから!

オイラをどっからどー見ても立派な

女子に見えるよぅにメイクして!

このとーり、お願いっ お願い


「ウチらって、やっぱり‥にのちゃんが

大野さんを困らせてるのね?」


勘のいいリンちゃんが
可愛くて仕方ないけど

できの悪い子供を嘆くみたいに
深いため息をついた(笑)



「あ、いや、…困らせるってゆーか

今日オイラの誕生日で‥ にのなりに

楽しませてくれる //////ってゆー

一風変わった 主旨みたい  /////」



「大野さんの誕生日…楽しませる…?

にのちゃんがねぇ..:*♡  ふぅ~ん?♡

んふふっ♪なんだぁ~  早く言ってよ!

仲好し///// 大宮のためなら喜んで

一肌脱ぐ♪脱ぐ♪  (♥ŐωŐ♥)上げ上げ上げ上げ上げ上げ

とびきりの美人さんに変身させて

あげるハート



大宮を見守り隊 隊長のリンちゃんが
態度を一変させ いきなり協力的になり

ハンガーに吊るされてる洋服の中から
オイラに似合うものを探し出した


「あの…中途半端に
コッチっぽい人じゃなく
がっつり、女子でお願いね」




「にのちゃんの為だものまかせてOKキラキラ 

 ありとあらゆる技術を駆使して、

どこから見ても恥ずかしくない女子、

立派なサト子ちゃんにしてみせるから

にのちゃんを宜しくお願いしますね?」



やる気満々、腕まくりする姿は
とても頼もしくはあるが


大宮担といいつつも…


リンの世界の中心は

どこまで行っても

にの♡らしい(笑)








Sugar サトコとニノ子5へ♪(ơ ơ)♡