『明日、誕生日だけど
何か欲しいものあります?』
にのがテレビ番組収録の合間
誰にも気づかれないよぅ‥
何気ない風を装い話しかけて来た
「欲しいモノはないけど‥
この仕事が終わったら… 夜は //////
一緒に 過ごしてくれるんでしょ?」
今年はコンサート日程に
誕生日も重ならず、
しかも奇跡的に明日は
二人とも休みが一緒で
これはもぅ…
久々に家でゆっくり、じっくり
するしかなくない?
誘うよぅに
熱い視線をおくると
その視線の意味に気付いた
にのが照れ笑いして
『 あははっ、顔に出すぎだから(笑)
ソレもいいけど ////// でもせっかく、
誕生日に珍しく一緒に1日お休みよ?
こんな事ってなかなか無いじゃん』
「うん…まぁ…」
『だったら、いつもと違った
特別なコトしませんか? 』
「え? …‥とくべつ?」
いつもと違った
とくべつって何だろ?
そぅ、例えば…
にのに目隠しでもして、あぁ…
ついでに手も縛って五感を研ぎすませ
〃サトシ〃の圧倒的存在感を
めいっぱい感じさせるとか?♡
それとも…
リア充玩具で、その可愛いぃ
お口を汚してもいいとか?♡♡
「賛成!大賛成!!!
とくべつ、しよしよ♡」
オイラが夢見る
浅はかな〃とくべつ〃を
まるっとお見通しのにのが、
冷めた口調で
『そーいうのばっかじゃなくてさ、
もぅ時間がないんだから
マジメに考えて下さい。』
決してふざけた訳ではないのだけど
どーやらにのが思う〃とくべつ〃とは
違ったらしい
う~ん…
何かいいアイデアはないかと
にのが腕を組み、考え…
…空を仰いで…何気なく
観覧席に目を向けると
にのを見ていた観覧席の
小柄な女の子の二人組が
((キャーーっ

ヤバい、、
にのと目が合った (*≧з)(ε≦*) 
))
頬をまっ赤にし顔を寄せあい
人目をはばかるコトなく
ぎゅうぎゅう抱き合うその姿を見た
にのが
え、
どれ?
Sugar サトコとニノ子2へ♪ヽ(´▽`)/




