ふーーーっ、、、
おーのさんがまた、
肩で大きく息を吐きながら
「実はオイラも もぅ限界‥
ねぇ、1回いっとこ?
このまま挿れたらニノ壊れちゃう」
ゴロンとオレの横に
向かい合うよぅに寝転がって
オレの顔を覗き込み
んふっ
「昔しみたいにしょっか?」
まだ身体を繋げるまで至らない
そのずっと前…
好奇心旺盛な若い二人が
こんな風に寝転がって互いを
慰めあいっこしてたのを思い出す
【オイラ、ニノがいーんだよね】
そぅ言ってたあの頃と同じ
少年の顔ではにかむアナタに
きっと…
季節がなんど巡っても
『アナタは変わんないね』
感慨深くしみじみ呟くオレに
何故か眉を吊り上げたおーのさんが
「いやいやいや、ちゃんと見ろよ、
めっちゃ変貌遂げたし! てゆーか、
今すぐ催しそぅなんだけど」
変わんないって‥
そーゆー意味じゃないんですけど…
オレのノスタルジックな気持ちを
一瞬にしてぶち壊す残念なおーのに
苦笑いするしかない(笑)
まぁでもこの状況じゃ仕方ないっか…
ホントのホントに限界らしぃ
おーのさんのせっぱ詰まった表情に
分割中|д゚)チラッ‥