グロテスク 117 ★ 二 宮 ★ | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。










「ボーダーラインって、

もしかして部屋にオイラの私物が
増えてくのイヤがったり…

合鍵をくれなかったのも?」




そぅ問いながらどんな小さな
オレの表情も見逃すまいと

じっと上目使いで
おーのさんが見つめる





驚いた…

まさかそこまで勘づかれてたとは
思いもよらず舌をまく



けど、もぅオレの計算高さを
この人に取り繕う必要もない






『合鍵なんて渡したらオレんちに

 ゴロゴロ入り浸りそぅだし



それが当たり前になって

そーじゃなくなった時に…

堪えられる自信がなかった』






「…じゃ、やっぱり

他に好きなヤツがいるってのも嘘?」



『 アナタが疑ってたから



あぁでも言って突き放さなきゃ

別れらんないでしょ?』











オレには…
おーのさんしかいないのに


他に好きな人がいるなんて
嘘をつかなきゃいけなかった

あの時の
切なくやりきれない想いが甦って


思わず唇をかみしめる







カタン、
おーのさんがコーヒーマグを
テーブルに置き言葉を選びながら






「ニノの言う

依存とかボーダーラインだとかは
なんとなくだけど… わかった。




けど、どーしてサヨナラ前提なの?

オイラが知りたいのは

なにが原因でニノに…
別れを決意させたのか


            その理由が知りたい」















(.´゚ω゚)…  (´・∀・`)ナンデ?  

つづく。