グロテスク 82 ★ 二 宮 ★ | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。







実は…
アナタに抱かれたのを最後に
一人ではイケなくなりました。











なーんて、そんなハズイこと言えるか!
バーカ!!






おーのさんの歯に衣きせぬ
あまりにも露骨すぎる言葉に
顔が火照って、



『なっ、なんでそんなコトまで…
報告しなきゃなんないんですか?
そっちの心配までして頂かなくて
ぜんっぜんっ大丈夫です!
オレが何時何処で…、、ナニしょーと
アナタには関係ありません!』






恥ずかしさも手伝って
一気にまくしたてる









「関係ない?」





おーのさんが眉間にシワを寄せ
低い声でオレに問う






そんな見たことない

こわい顔しても…
ビ、ビビらないんだからっ






『…アナタとは終わったんです』
「オイラは了解してない」

当然のコトみたいに
キッパリ即答するおーのさんに




今更別れたのを了解してないって言う
おーのさんにムカッ腹が立ち





『なにか勘違いしてるみたいなんで
  訂正とお詫び申し上げますね。

前にも言いましたけど
ワタシ他に好きな人がいます
ってか…今その人と付き合ってます。

恋人が家に来てアナタのモノがある、
って妬くからさ…
勝手で申し訳ないけど
キレイさっぱり処分させてもらいました』




もぅここまで来れば
一個ぐらい嘘が増えたって
なんてことない。





嘘に嘘を重ねて突き放す。





『悪いけどアナタとのコトは

   …忘れたんだよ。



     だから帰っ…、、』



最後の言葉を言い終える間もなく、
腕を引かれたと思った瞬間、

壁に背中をドン、と押し付けられ

『痛っ、…』


オレの顔の横に手をつき
逃げられないように
ホールドしたおーのさんが



オレを責めるよぅな
揺らぐ瞳で顔を覗き込んで




「忘れ…た?」



確認するよぅに…
顔が近づいてくる







そんな顔して
オレを見ないで…







忘れられたら
どんなにいーか



  それが出来ないから



                              苦しぃ…













くいっ、
顎を自分の方に引き寄せ
近づくおーのさんの…恋しぃ甘い香りに



知らず身体が痺れて

このまま瞳を閉じて
受け入れてしまいそぅ…




アナタが薄く唇を開き
息が触れそぅになった瞬間




なけなしの理性を振り絞り


ダメ、
キスしたら…
オレはまたアナタを求めて…

今度こそ手放せなくなってしまう。





胸が破裂しそぅなくらい
渦巻く切ない想いを断ち切って






『やだ、勘弁してっ』

顔を背けキスを拒むと






おーのさんの纏う空気が
すっ…と一変し







「忘れたんなら、



              …思い出させてあげる」










ヤバい
本気で怒らせた…




ゾッとするような冷たい声で
そぅ言い捨てると




顔を背け無防備に曝した首筋に
おーのさんの唇が落ちて

カリッ、
『あ!』


噛みついた。



噛んだ痕を
ぴちゃっ…音をたて

舌でなぞりながら
腰を自分の方に引き寄せ

『、、!?』
逃れる間もなく


オレの足の間に膝を割り入れ
ガクガク小刻みにオレの芯を、揺する

『あんんっ!』


ビ リ ビ リ 快 感 が
一気に背中を駆け抜け



カクン、
身体から力が抜けて立ってられず
思わずおーのさんにすがり付く







『ゃあ…っ!    … やめ、てっ…

あッ、あッ、    …ふ、ん…んぅっ』





 ヤだって言うくせにっ…



耳をふさぎたくなるよぅな自分の
甘えて赦しを乞う子犬みたいな
声が鼻から抜けて

慌てて手で口元を押さえ
声を押し殺した。















               オモイダセ(「´・∀・`。 )!


つづく。