「ニノいる…?」
カチャ…
ドアがあっけなく開いて
広 が る
暗 闇 。
けど 、ニノんちの部屋の間取りなんて
目を閉じたって歩けるよ
身体が覚えてる。
玄関を上がり、
壁づたいに… ゆっくり そろそろ…
リビング…
照明のスイッチを探ぐり…
「あれ、?」
おかしい…
慣れ親しんだ ニノんちのハズなのに
スイッチが何故か見当たらない。
なんだろ…
感じる違和感。
きっと この暗闇のせーだ…
そぅ自分に言い聞かせ
「 ニノ いないの?」
キョロキョロ辺りを見渡しても
ニノの姿はない
と、
その時
『……、っ』
寝室の方から 幽かな…音
そっかぁ、
もぅ寝てんのかな?
リビングを抜け
まっ直ぐ寝室に向かって… ドアを引く。
「 ニノ、鍵が開いてたから
勝手に入って来ちゃった」
ギシ…
ニノの返事はない
上がったまんまのブラインド
窓の外は黒月…
ぶ厚い雲に覆われ わずかな月の光りも
この部屋に届かない
ギシ…ッ
軋むベットの音の方向…
だんだん
暗闇に目が慣れて…
ド、…クンッ
心臓が跳ねあがる
闇にまぎれ
仄かに浮かび上がるは
青 白 い 華 奢 な 裸 の ニ ノ と …
その 身 体 に 跨 が る 大 き な 黒 い 影
信じられないその光景に
目を見張り … 頭がまっしろになる
ギシギシ…
ベットが激しく揺れ
チュッ、チュ…ッ、濡 れ た 音 を た て
乳 首 に 吸 い つ く 胸の上の人物の頭を
ニノが愛おしそぅに抱え、
『…はぁ、……んっ』
甘い声を洩らす…
な、に………、 これ…?
キーンと耳をつんざく耳鳴りが鳴り響き
頭で理解するより早く
身体がぶるぶる戦慄く…
( ニノ!!)
はっと我に反り、駆け寄って
ニノに跨がる影を引き離したいのに
金縛りにあったみたいに
声をあげるどころか
指一本…動かすことも出来ない
黒い影の手がニノの下肢に伸びて
『ぁ、…ッ』
早く…欲 し い 刺 激 に 細 い 腰 が 震 え
大 き な 掌 の 中 に 包 ま れ
上 下 に 動 か さ れ る と
くち、く…ちゅん…
い や ら し い … 水 音 が な り 響 き
『ハッ、あぁ…いぃ…っ』
ニノのその言葉に耳を疑う
黒い影の頭が 徐々に…下に…降りて
顔 を 脚 の 間 に 埋 め
濡 れ 滴 る ニ ノ を …
す っ ぽ り 根 元 ま で 口 に 含 み
ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ…
『やあ…っ、……アッ、アッ、…アッ、…』
強 弱 を つ け て 吸 わ れ
そ の 強 い刺 激 に 背 を 反 ら し …
『ん…っ、……ふっ……ン、ンッ…』
…快 感 を 追 う よ ぅ に
腰 を 影の 唇 に 押 し 付 け る よ ぅ に
ニ ノ が ゆ ら ゆ ら 揺 れ る
いったい、何故こんなことに?
理解不能な情況と…
ニノ、そいつは誰!!?
これ以上
見てらんない、、
目を背けたいのに…
瞬きすることも叶わない
黒い影の息がしだいに荒くなり
口と手で追い上げるスピードが早くなる
『は、っ…、、
あ…ぁん …ダメぇ、…出ちゃう』
イヤイヤ…
頭を振り鼻にかかた涙声のニノが
影の髪をくしゃり掴んで…限界を告げる
影が わざと…先を促すよぅに
ちゅっぱ、ちゅっ、…
敏 感 な 先 っ ぽ を キ ツ く 吸 う と
『んあっ!……や…あぁ…っ…
…………イ クっ、…ハッ、…あん…………っ』
甘 い 悲 鳴 の 尾 を 引 い て
ニノが影の口ん中に…弾 け た ……
ゴクリ。
影が それを飲み干し… 口許を拭い
くったり脱力してる ニノの 膝 を 立 て…
脚 を 大 き く 開 か せ た
も、ヤダ…
これ以上…たのむから、……やめて…
気がふれるっ、
大切な人を守れず汚される…
それを指をくわえ
見ている事しか出来ない自分に
激しい憤りで涙が溢れてくる
やめろ、
ニノは…オイラの、、、
影 が 己 の 猛 っ た モ ノ を
ニ ノ の 後 ろ に あ て が っ た
ダメッ、、
やめろ━━━!!
腹の底から叫んだ瞬間、
雲間から…欠けた淡い月の光りが
わずかに部屋の中にさし込み
影が 顔を上げた…

はっ、
はっ、…
はぁっ………。
自分のあげた大きな声と
ドクドク激しく打ちつける鼓動に
目が覚めた…
ベットから身体を起こすと
嫌な汗が喉元を伝う…
その流れる汗を拭う気力もなく
「ふ…っ…よかった…夢か…」
短く息を吐く…
なんて嫌な夢なんだ
…まだ生々しく絡まる
二人の息づかいと残像が脳裏から離れない
オイラとする時と同じよぅに
…アイツにも
蕩 け る よ ぅ な 甘 い 表 情 、しぐさ…
吐 息 を 吐 く ニ ノ …
そ し て 簡 単 に 身 体 を 開 い て
思い出すな、
嫉妬に …頭がおかしくなるッ!
なんだって
こんな夢みるんだよ…
ニノが悪い…
充電させてくれないから
最近ニノのオイラに対する態度が
少し違うのには とっくに気づいてた
でも大丈夫。 だってニノが
『オレは さとしの』
って、…言ったもん。
なのに…いつからか
この腕の中に いたはずのニノが
感じられなくて…
不安が押し寄せる
ニノはオイラのだよね?
もう一度…
確かめなきゃ。
こんな嫌な夢オイラに見させたんだ
責任とってもらうからな。
その手つかんだら
もぅ…赦さない

狭 く て 熱 い 中 …
オ イ ラ で い っ ぱ い に し て
突 き 上 げ る 。
泣きわめいても
緩めたりなんかしてやんない。
ニノは誰のモノか
深く刻みつけて、
思い知らせてやりたいのに、、、
逢えない現実。
「 ニノ…

確かめさせろよ…」
ア~ア…( .゚―゚)ヤバイヨ?
ニノ坦ニ…コロサレル?((((;°Д°;))))カタカタカタカタカタカタ
アハハ(´・∀・`)ノ サトシ坦ニモナッ!!
つづく。
こんな…グロテスクな回で大変恐縮ですが(笑)
嵐さん16周年おめでとうさんでぇす(*´∀`)♡
