グロテスク18 ☆ 二 宮 ☆ | にいののブログ

にいののブログ

(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。









「あ、カズって呼んじゃ ダメだった?」



ペロっ、
舌を出して  惚けるリンダ…



… 白々しい。



『 それは ゲームの時だけ!』
「でも、カズは リンダって呼ぶじゃん」


間髪入れずに リンダに指摘される。



う゛…確かに。






『 …じゃ、林田。』

「 えぇッ! なんか他人行儀じゃない?』






『 はい、りっぱな 赤の他人です。

なんなら ゲーム以外で 話しかけんな。』



「 つめたっ! いーよ…  林田って

呼ぶなら オレは 姫って呼ぶから。 」





おちょくってんのか!?

『 はぁい!?   姫って…なにそれ!』





オレより ずっと 背が高くて体格のいい


林田を見上げ 思いっきり睨み付ける。






ニヤニヤ薄ら笑いを浮かべ

小バカにしたような 林田が

オレの 頭をくちゃくちゃに撫でまわし…



「 だって、 …  姫って感じじゃん。」




オ レ を や さ し く… 見 お ろ し て


目 を 細 め る 林 田 。






な ん で、そ ん な 表 情 し て …


オ レ を  … 見 る の ?













いきなり グイッ、

『 わぁ、!?  …なにッ!??』



急に 後ろ手を引かれ 思わずよろめく…




ポスン…
誰かに 肩を抱かれた。



振り返ると…





おーのさん。





『 もぉ… ビックリするじゃん! なに? 』

「  通路の 邪魔になってる。 」



そう言いながら…  
おーのさんに  手を グイグイ引かれ…


通路の 端っこに 移動させられた…。




オレらの すぐ隣を…  裏方スタッフ一行が


申し訳なさそぅに
そそくさと 横を通り過ぎてく…



そっか… オレらが 邪魔だったんだ。

『  あぁ… ごめんなさい。 』




更にその後ろから…


「  きゃぁ~っ♡   ニノちゃん達…

こんな所で なにしてんのぉ!? 」



カン高い 黄色い声が 廊下に響いて





メイクの リンと…

リンリンが… ひょっこり顔を出した…。



「 おっ!   リン  今 帰り?    それと…

噂の新人… リンリンちゃんでしょ?」



林田が にっこり 笑いかける。

まったく、八方美人なヤツ…




「  へぇ~ リンリンが 噂になってんの? 」

リンが 興味ありげに尋ねる




「 なってる、なってる。

美人な 新人ちゃんが入ったって

狙ってる 輩がいっぱいだよ。」



林田が リンリンに 向かって

パチン☆
と 器用にウィンクすると


リンリンが 真っ赤になって
思わず うつ向いた。









ふぅ~ん、…人気みたいよ?


ア ナ タ の 初恋似 リンリンちゃん。






いーの?




チラリ
まだ、オレの腕を 掴んで離さない

おーのさんに視線を向ける。



「   なんだよ? 」

『 …べつにぃ?』








オレが いるから…



無理してんじゃないのぉ?


とか、思っただけだよ。




…はぁ~っ、…しかし、その顔っ!

ほんと、ムカつくんだからっ!!













先に楽屋に 戻ったかと思ってた

メンバー 3人も 近寄って来た。



「  智くん、大丈夫?  」

「  凄い… トリオっちゃったね…。」


翔ちゃんと 相葉ちゃんが

何故か心配そぅ…に?

おーのさんに話しかけてる。





「  林田さんは、

ニノの 友達…   だったんだ?」


潤くんが  穏やかに 林田に
話しかける。



「  ん~っ…  友 達 っ て 言 う か

今 の と こ ろ は ま だ …


友達…  以上恋人未満みたいな?  ねっ♡ 」



『  1 回   死 ね ば ?      さっ、皆。  

 バカは 相手にしないで とっとと

楽屋に戻ろ? 』




踵を反す オレに慌てたように




「  わー、待ってよ !   姫っ。

せっかく…  みんな集まった事だし


そーだ… リンリンちゃんの歓迎会を

兼ねて…  今から 皆で 食事会しよーよ!

勿論、オレの奢りで♪ 」




ものすごい 得意気に 林田が

満面の笑みを 浮かべる。





歓迎会って…

今、とって付けたよーに…






それに… この面子で?







さっきまで リンリンが美人で

他から評判が良い…らしいと聞いて

ふて腐れ、口を嗣ぐんでたリンが

俄然、色めきたち、



「 わぁ♡ それ、いい考え~っ♪♪

行きたい♡   行きたいっ♡ 」

林田に 賛同し始める…





だよね。


滅多に無い…


おーのさんに近づく チャンスだもんね!



だけど…

そんな簡単に 行ったりしませんよ この人。


仕事を終わって 1分1秒でも
早く帰る事に 命かけてんだから。(笑)







『   えぇっ… ヤダ、  面倒くさい。』

つい、本音を洩らすと



林田が大きな ため息を吐き


「 たまには、スタッフを労わないと…

姫はすぐ …面倒って 言うんだよ。

見てみな?   可哀想に…リンリンちゃん

ショック受けてるから。」



『 あ、ごめん。…、その…歓迎会が
面倒とかじゃなくて… 』


「 あっ、私 、全然 気にしてませんから

大丈夫ですよ? 」



リンリンが 大慌てで 否定する。












「  行 っ て も  い い よ   。 」










突然





今 ま で 黙 っ て い た







お ー の さ ん が   口 を 開 い た …




耳 を 疑 い、

思 わ ず 振 り 返 る …











「  明 日 休 み だ し …


行 く わ    俺 。  」












おーのさんが






真 剣 で… ま っ 直 ぐ





挑 む 様 な 視 線 で







林 田 を 見 つ め る 。








林 田 も
そ の 視 線 を 正 面 か ら 受 け 止 め


あははは
可 笑 し そ う に 笑 う 。



「  ね?      姫。

面白くなりそうじゃない…  来るでしょ?」







『  ……  おーのさんが 行くなら。』
















オ レ は  密 か に  狼 狽 え る …







だ っ て …








だ っ て 、







何 で 急 に   「 行 く 」  な ん て …


突 然 言 っ た り す る の ?














リ ン リ ン が 居 る か ら ?






い つ も の ア ナ タ な ら …


絶 対 に 行 っ た り し な い で し ょ ?










ザ ワ ザ ワ 胸 が 騒 ぎ 出 す …
















「 オレは この後まだ仕事だから ムリだ」

「 オレも。」



翔ちゃんと 潤くんが 悔しそぅに 唇を噛む。



な ん な の ?

皆 そんなに リンリンが 気になる?




「  任しておいてよ!  翔ちゃん、松潤。

リーダーの  オレが 行くよ!!


リンいちが…×1  リンリンが…×2  

リンダさんが…×3 かぁ、ややこしいな…。」

頭を掻く 相葉ちゃん…





リーダーの?
アイツ…  もー  酔っぱらってんのか?



相葉ちゃんが 訳の分からない事を

ブツブツ 言いながらも 行く気らしい…











「  じゃ、6人って 事で決まりだね!

店に予約しとくから… 姫達 着替えたら

駐車場に来てよ、待ってるから ♪  」











人 の 気 も 知 ら な い で …




リ ン ダ が  嬉 し そ ぅ に


手 を 振 っ た 。





















































    リーダーノ   オレニ ヾ( ‘ ◇ ‘  ‘ ◇ ‘ )ノ マカセロおんぷ


 ダイジョウブカ ?  ;`∀´ル(*`・3・´)汗





つづく。