「 ぉはょ…。 」
智くんが 気だるそうな 顔して
一番最後に楽屋入りして来た。
「 おはよっ。
てか、おーちゃん すでに…疲れてない?」
ドア入り口近くに座ってた
相葉ちゃんが 声をかける。
確かに… いつも眠そうだけど
今日は 何時もに増してアンニュイだ(笑)
「 … ん。 ちょっと。 」
そう言いながら 定位置の ニノの横に
ドスン、って少し乱暴に座った。
携帯ゲームをして…
智くんに 見向きもしないまま
『 おはよ。 』
そんなニノの態度に
小さく ため息をついて
何故か
物申したそぅに?
ニノを 眺めて
テーブルに 頬ずえをついた。
そんな智くんの視線に
ふっ。
『 夕べは よく 眠れましたか? 』
「 …あのなぁ、 オマエは 悪魔かっ!
あぁ、上手いこと言うなオイラ。

ほんと、悪魔だな… オマエ。 」
『 なによ、そんな怒らないでよ。 』
「 … 怒りたくもなるでしょ。
アノ後…何度も MAXに… なろーとすると
ドラが チラついて
… 萎えるわ!! 」あははははっ、
ニノが心底 可笑しそうに笑いながら
『 オ マ エ が 悪 い ん だ よ … あ ん な
や ら し い プ レ イ 強 要 す る か ら ! 』
「 ばか、オマエ、声がデカイよ…。 」

慌てて、ニノの口を押さえるけど…
智くん…
残念。
もぅ… 何時もの事だけど
全部 まる聞こえだよ。
「 なに? 強 要 っ てリーダー
… またニノに 悪さしてんのかよ? 」
呆れたように、松潤が一瞥をくれる。
「 … ちげ…ぇ…よ。 」
どーも、歯切れの悪い智くんに
含み笑いするニノの
携帯がブルブル震えた。
『 あ、ゴメン… 電話だ。 』
携帯を手に取り立ち上がり
窓際に移動した。
ニノが携帯で話してるなんて…
何だか珍しいなぁ…
智くんも自然と 目でニノを追う。
『 …ぇ? ぃま?…んー わかりましたよ…。』
電話を切って ケツポッケに携帯をしまい
『 ちょっと席外すね。リハまでには
戻るから。 』
そぅ言うと
パタパタ 小走りに楽屋を出て行った。
「 なんか、珍しいね…携帯ゲームは
何時もの事だけど… ニノが電話って? 」
相葉ちゃんが 席を詰めて 智くんの隣に
座って 首をかしげる。
「 浮気してんじゃねーの? 」
松潤も 智くんの隣に席を移動し
浮かない顔の智くんを覗き込む。
「 … なに、言ってんの?
そんな訳ないじゃん… 夕べだって… 」
言い澱む智くんに
「 でも、ニ ノ に 無 理 や り 強 要
し て ん で し ょ ?
ナニ 強 要 し て ん の さ …
ニノいねーから、
大丈夫だって! 言ってみ? 」
あははっ、
この下り… 前にもあったな!(笑)
んー、
って悩んだあげく… こっそり…
「 … 絶体 引くなよ? 」

「 はい、はい…。 」
《出入禁止》を 上回る事なんて
そーそー ないでしょ?
「 電 話 で …
え っ ち … プ レ イ を 少 々 … 強 要 ッ、」
バシッ!!
「 な に 強 要 し て ん だ よ!! 」 × 2
「 いッ、てぇっ!!! 」
相葉ちゃん、松潤の 両隣から
頭を叩かれ
「 最後まで、聞けって!
オイラは したかったんだけど…
ニノに はぐらかされた…。 」
プクッ
口を尖らせ ふて腐れる智くんに
ははっ、
「 出入禁止で こりてる、って
思ってたのに… 」
悪いけど 毎度 ニノに振り回されてる
智くんに 笑ってしまう。
「 あ~、こりゃ完全に 浮気だな…
嫌がられてんじゃないの アンタ? 」
「 本 当 だ、 変 態 プ レ イ に
付き合えなく なったんだニノ。 」
松潤と相葉ちゃんに同時に
責められても
「 そんな事ねーもん。
オイラの ニノに限って♡ ⁺⑅」
二人の幸せな日々が後押しして
余裕の顔してる智くんに
松潤が爆弾発言を投げつけた

「 アンタ… もしかして 知らねーの?
ニノ 口説かれてんの? 」
「 え? 」

↶(*.゚ω゚)っⅠ ポッキー タベル? …|∀・`)デビニノ
つづく。
※ グロテスク6‐③、6‐④ 再UPしました♪
遊びに来てやって下さいっ♡ ⁺⑅
消えませんよーに(T▽T)タノムヨ…ホント。
