グロテスク2☆大野☆ 智birthdayまで17日 | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。






グエッシュッ!!

ズズ…ッ。




「  ニ゛ノぉ   … 鍵ちょーだい゛。 」







『…大丈夫? 鼻炎なの? そんな無理して

家に来なくていーんですよ? 』



… 冷たい。

なんだよ…、それ。


二人で過ごすの…

一週間ぶりだよ?






ズズ…ッ
「 やだ。行く… 鍵ちょーだい゛。 」




ニノが 本当に大丈夫なの?
って、スペアキィーを取り出しながら

きゅっ、と眉をひそめる…


『  それに何万回 言わせんだよ

鍵かしてちょーだい、でしょ。

はい、ちゃんと後で 返して下さいね。』



「 ……。 」








ニノは 部屋の鍵をくれない。

貸してはくれる…。



ついでに言えば…何度誘っても

オイラの部屋には来てくんない。




それは、まるで
オイラ達の間の…

暗黙のルールみたいになってて…



ずっと…疑問に思いながらも

なんだか、
触れてはいけない気がして…


今だに 何故なのか聞けないでいる。






だから、今日みたいにオイラの方が先に
仕事が終わって

二人で過ごす夜は…


鍵を預り ニノの部屋で帰りを待つ…。















グエッシュッ!!







ニノんちの 冷蔵庫の中から勝手に
ペットボトルの ミネラルウォーターを
取り出して…



鼻炎の薬を飲みこむ。



あ…

あいつ
また 夕べ遅くまでゲームしてたな…




綺麗に 片付けてある部屋だけど


居間のテーブルの上だけ
テレビのリモコン、リモコン、リモコン…

ゲーム用の
リモコン、リモコン、リモコン!!

電気屋かよ!


ぽつん…
ゲーム用のメガネが 外されたまんまの
形で置かれてる。





ソファーに腰かけて テーブルの上に
置かれた ニノ愛用のゲーム用



メガネを手にとる…












ニノは…

なんで鍵を くれないんだろ?


こんな長く…付き合って


ニノのこと いっぱい
知ってるつもりだけど…



時々、不安になる。





さっきだって… オイラはこの一週間

本当に…  待ち焦がれてたんだよ?






ニノは…
オイラに会えなくっても平気だった?















このメガネで

ニノの心ん中 覗けたらいーのになぁ…
























ふっ、…頬に触られる… 感覚と
石鹸の柔らかい香りに



目が覚める…。



ニノが オイラを優しい顔して
見下ろしながら…



『  薬飲んだんだね… よく寝てた。
ってか…

一人で、なに遊んでたんですか?』




ぷっ、て笑いながら



メガネを
そっと…外された。




「…  あぁ、…お帰りぃ…  寝ちゃってた…

   …   いー匂い。 」






身体を起こして ニノの手に握られた
メガネを 取り上げて


テーブルに静かに置く。


『 ん… シャワーしたから…。 』


そっと…ニノを引き寄せて
抱き締め 首筋に顔を埋め

くん、くん…


ニノの 匂いだぁ…。



さっきまでの 淋しい気持ちが ゆっくり
…満たされてく。



くすぐったいよ、
ニノが身をよじる。




「  ニノ、したい…。 」

『 アナタ… 今、起きたばっかだよ? 』



「  うん、そぅ… 。 起きちゃった… 』

ニノの香りを嗅いだだけで…


グッ、
反 応 し だ す 素 直 な 身 体 を
ニ ノ に 押 し 付 け る


『 ぁ、… んっ… 』

ニノが 鼻にかかた 甘い声をもらした…












今日のオイラは…



何 度 も、何 度 も…





ニノの気持ちを…確 認 し た く っ て 、








ニ ノ が 泣 き だ し
『 やぁ、お願いッ…、もぅ、むり…っ 』




って… 何 も 出 な く な る ま で…

揺 さ ぶ っ た ん だ 。















































(*゚.ー゚*)ノグラサンダカラネ! ナンモミエネー(´▼∀▼`)



つづく。