(「´・∀・`。 )(「。´・∀・`)゙キョロキョロ
おーみやちゃん達の妄想小説です♪
ゆる~く読んで頂けたら嬉しいです♪
『…………っ、 まに合った!!!!』
「 急げ、ニノ!!」
翔ちゃんが 思わず声をかける。
ドラマの ロケが長引き、VS収録に
ギリギリ 滑り込むニノ。
肩で 息を切らせ、用意された衣装に
急いで 着替えてる
チラリ、と 目があって
にっこり、微笑む ニノ。
あいたかった ニノ…。
収録が 始まり、オープニング 。
オイラは 必要以上に ニノに寄り添う。
ニノだ。
ニノの香りが オイラを 満たす…
話しをしたいけど、 こんな日に限って、
席が 離れたり、ペアでの ゲームもない…
ニノが 近くて 遠い……。
すぐ、そこに居るのに 触れない。
あっ、と言うまに収録が終わり
ちょっと目を離した隙に ニノの 姿がないっ!!!
「ねぇ、相葉ちゃん ニノは? 」
オイラは さっきまで ニノの隣にいた
相葉ちゃんを つかまえた。
「なんか、もー、次の現場に行かないと
ダメらしいよ? 走って 楽屋に…、って!
リーダー…?」
オイラは 猛ダッシュで 楽屋へ 向かう。
お願い…、
まだ、何にも話せてないっ…
バタン!!!
と ドアを思いっきり開くと 着替え終わった
ニノ が 今、まさに 楽屋を出るところだった。
『リーダー…。』
なんだろ、
一瞬、 困った 顔をした ニノ。
オイラは ニノに 歩みより、
無言で ニノを引き寄せ…
ぎゅうっ…
ニノを 抱きしめる。
『 …んっ。』
ニノが 小さく 吐息をもらした…。
「 なんで、黙って 行こうとすんの?」
ニノの 腰を抱いたまま 文句を言ってみる。
こんなに、
あいたかったのは オイラだけなの?
『 だって、迂闊に アナタに触ったら、
… 離れたく なくなるでしょ?』
ほら、また そんな顔するから…
…たまんないっ。
視線が 絡み…
キスしようと…
したとたんに、ニノが身をよじり
オイラを突き飛ばす。
『 だから、ダメだ つってんだろ!!
オレは この後まだ、収録あるんだから』
だから?
キスを 避けられ ふて腐れるオイラ。
「 意味わかんねー。なんの だから?」
『 … だから…、キスとかしたら、
アナタの事で 頭が いっぱいになって
仕事に なんないでしょ。』
真っ赤になって 早口で
そーゆーこと!
って 言う ニノが 可愛いくて…
もぅー、もぅーっ、ヤダ !!!
このまま ニノを連れて 帰りたい!!!!
だけど、知ってるよ?
きっと、
自分が 年上だから 皆を 引っ張らなきゃ、
って 頑張ってる ニノを。
ニノを 困らせる気なんて なくって…
ただ、
ニノと 話をして… 触りたかったんだ。
「 あ、そだ。 いーもの あげる。」
オイラは 自分の バックから 可愛く
ラッピングされた 包みを ニノに 手渡す。
ニノの ケツ ポケットに入っている携帯の
バイブが 震える…
きっと、マネージャーから
早く 駐車場に降りて来いの さいそくだ…
ニノが 包みを 開ける
『 パン? 』
「 うん。差し入れで食べたら、うまくって
… ニノ すき そーだなって。」
『 オレに 食べさせたくて?』
改めて 言葉にされると、
なんだか 照れる。
「… うん。」
『 じゃ、あーん。』
携帯のバイブが 震える…
「 え?」
ニノが ひな鳥みたいに 口を開いて
食べさせろ、って 子供みたいなマネをする。
「 しょーが、ねーな。ニノは
お子様だな。」
ミルクパンを 一口サイズにちぎって
口元に 寄せると
パクっ、
オイラの 指ごと 口にくわえた。
「わっ、ニノ!!?」
オイラの指からパンを 絡め取り…
指に 舌を這わせ…
くすぐる…
「 ニノっ…」
背中に 電流が走る…
ちゅっ、
と 音をたてて吸い上げ…、指を 離した。
『 ご馳走さまでした。』
ずっと 震えてた 携帯を ケツ ポケットから
取り出して
『 ごめん、 今、向かうから。』
動けない、オイラを いい事に…
バックを 肩から下げて ドアの 向こうへ
消える 隙間 の 瞬間
ふふっ、
『 リーダー、続きは ドラマ終わってからね!』
死神よりも 恐ろしい…
小悪魔に オイラは 夢中だ。
コアクマ ニノ メッ!!(´つ∀・`)(*.゚д゚)?
おわり。


