おーみやちゃん達の妄想小説です♪
ゆる~く読んで頂けたら嬉しいです♪
もうすぐ、コンサートだって言うのに、
今日の ダンスレッスンは 散々だった…
ニノと 相葉ちゃんが 気になって
全然 集中できなかった。
オイラは わざと のろのろ 着替えを
しながら 隣の ニノに 意識を集中させる。
「ニノ、じゃー、明日 朝 5時に迎えに
行くからちゃんと、起きててよ?」
『わか~ってますよ。そっちこそ
遅れんなよ。』
相葉ちゃんが 振り返りながら バイバイ、
と 手をふる。
なんだ、このやりとり 明日のデートの
約束を確認しあう まるで …
カップルかよっ!!…。
隣で 着替えるニノに
「野球? 朝 5時ってずいぶん早くない?」
なるべく 平静を装いながら たずねてみる。
『そーなの。ほら、コンサート始まれば
野球どころじゃないし、それにオレも
体動かして いろいろ発散したいしね…。』
いろいろ 発散…って
相葉ちゃんの腕にニノが 付けた
傷を思いだし
胸が ギュッ となる。
不意に ニノが
『リーダーも、野球やる?』
ニノが オイラの瞳を覗きこんで
ふふっ、って笑いかける。
「…オイラ、野球は…。」
『だよね。知ってる、じゃ オレ 明日
早いから 。』
ニノが
『お疲れしたぁー、お先で~す。』
翔ちゃんと 松潤…そして ものすごいっ、
ついでに オイラに向かって声をかけて
帰ってしまった。
むううっ!!
ニノめっ!!!!!!
なんだよ、
はじめっから オイラを 誘う気なんて
なかったんじゃん……
どーせ、オイラは 野球できませんよ。
またしても、 相葉ちゃん! 相葉ちゃん!!!
明日は 朝から野球して、また
そのまま
相葉ちゃんちに ニノ 泊まるの?
そしたら、
また
相葉ちゃんの 腕に…
そぅ 思うだけで、
ギュウギュウ 締め付ける 胸が 苦しい。
そんな オイラの気持ちを知らない
翔ちゃんが リュックに 着替えを つめながら
「あいつら元気だよね、朝5時から
野球か…、智くんも 混ぜてもらえばいーのに」
「…オイラ 野球は やった事ないし…。」
「そお?智くん 運動神経いーから すぐ
出来そうだけどね?」
翔ちゃんが 誉めてくれるけど
オイラは 曖昧に 笑う事しかできない…
「ニノはさ、変化球とか カーブとか
投げてくるけど、智くんだって、
誰にも真似できない すんごい、
ストレート投げれると思うよ?」
オイラに 向かって にっこりする翔ちゃん…
リュックを 背負うと
「じゃ、オレも お先に♪お疲れしたー」
ん…?
ストレート…?
なんだろ、
今、
あれっ?
目が覚めた…気がする。
こんなの、オイラらしくない。
ニノと相葉ちゃんの事ばかり気にしすぎて
自分は どーしたいか、って根本を
忘れていた…
もともと、ニノに 焼きもち焼かすなんて
さくせん …オイラには ムリだったんだ。
ニノの 本当の気持ちも もちろん
知りたい…けど
まずは オイラの 気持ちを ニノに 伝えなきゃ。
だけど その前に…
テーブルの上で 今日の ダンスの
確認を パソコンでしている松潤。
隣のイスを引いてオイラも座る。
「松潤、オイラさ…」
「作戦 やめたい?」
パソコンから顔を上げて 松潤が 問う。
なんで、分かったんだろ…
「うん。オイラの気持ち もぅ、押さえ
られないんだ… 」
「ニノに コクるの?」
真っ直ぐに 見つめる松潤に オイラも
真っ直ぐに 答える。
「うん… オイラ、 ニノを誰にも
渡したくない。」
「でも、もし、ニノに 拒否られたら?」
松潤が 心配そうに 顔を曇らせる。
「ダメだったら…、ダメだったら…」
ダメだったら…、
声が ふるえる。
「すき。に なってもらうまで 待つ。」
ニノの こと あきらめるなんて できないや…
「…そう。リーダー ごめん。何かオレが
けしかけて、ややこしくしちゃった。」
深い ため息をつき
オイラから視線を反らし うつむく松潤。
「なんで? 松潤は オイラの為に いろいろ
考えてくれてたじゃん?」
松潤らしくない 弱気な発言に 思わず
可愛いいなって、口もとが ゆるむ。
オイラは ちょっと おどけて、
ふふっ、
「これは フリ、じゃないよ?心から
ありがとうの ハグ。」
オイラよりも ずっと、体格のいい松潤を
ぎゅっと ハグする。
松潤が 肩に顔を うずめ…
「リーダー 、想いが届くといいね…。」
さくせん は 失敗に終ったけど
結果的には、これで 良かったと思う。
いろいろ考えすぎて 疲れた…。
オイラは 家に帰り
ソファーの上に 身体を 投げ出す。
そして やっぱり 想うのは…
ニノの ことばかり…
オイラが ニノに告白したら…
ニノは どーするだろ?
オイラは もぅ、
今のままの 関係では いられないくらい
ニノが すき。
ニノ。
相葉ちゃん じゃなくって
オイラの 腕に…
オイラの 背中に…
おねがい…
ニノの つめあと… 残してよっ。
ニャー(.゚ー゚)Ψ ドmナノ? (×´・∀・`)チゲーシッ!!
つづく。

