昨日は場所によっては記録的な大雪だったようで、私の所も大変でした。
一日5回の雪かきなんて久しぶりです。
お陰で運動不足を雪かきで補った感があります (笑)。
夜はその疲れを癒しながらゆっくり晩酌をしつつテレビを見ていると、群馬県にあるスバル自動車の生産工場の様子が映し出されていました。
そこはロボット化が進み、製造のほぼ全工程を無人で行っていて1分間に1台の驚異的なペースで車を生み出していました。
(人間は最後の出来上がりの最終検査をしているくらいでした)
(イメージ)
ロボット化はあちこちで進み、吉野家では丼にご飯をよそうのにロボットが1杯2.4秒でやってのけるそうです。
熟練店員は2秒ですから遜色のないレベルまできています。
そして何より正確です。
人の場合には10gまで多くよそっても許されているようですが、ロボットは毎回ピッタリです。
10gの差が1年続くと100万円の違いとなってくるということですから節約の面でもロボットが有利となるわけです。
他にもイチゴ収穫ロボット。
色づき具合を判断し、刃のついたアームで摘み取ることを24時間行います。
極めつけは amazon です。
本を管理する巨大倉庫内では、注文依頼のあったの本を見つけ出し梱包・発送するまで無人化で自走式ロボットが走り回っています。それに関わっていた大勢の人はすべて不要となりました。
さらに現在検討されているのが空飛ぶ宅配ロボットです。
何と発送自体もロボット化し、注文者の自宅へ届けるというものです。
あらゆる分野でロボット化が進み、人がいらなくなっています。
そして人が必要な場面でも、例えばユニクロのように新卒者の8割が外国人という具合に日本人の働ける場所がどんどん狭まっています。
そしてそして、仮に今あなたが正社員のサラリーマンだったとしてもうかうかできません。
すでに労働者の1/3以上が非正規社員となっており、割合は年々増加しています。
これらの状況を見れば、倒産・リストラ等に備えて自立して稼げるように準備しておくか又は転職できる技術を身につけておくことは避けられない、というのが正常な感覚だと思います。
現在そのどちらかの見通しがないようであればかなりヤバイ状態にあると考えておいたほうが良さそうです。 (私のことです)
自立して稼げるようにするには、
・知識の集合体をつくり、自分なりの視点・世界観を
もつ
・理想の未来を提示し共感者を募り、自らもそれに
向かって歩んでいく
・その過程で価値を提供し利益を得る
・更に価値を提供する
というのが今の私の目指す方向です。
以前は悩みを解決する商材を発行して、月数十万円の売上を上げる・・・なんてことをしていましたが、今は特定の悩み解決商材は競争が激しく広告費も高騰して採算の面で難しいようだからです。
起業をせずにサラリーマンでやっていくという方は自分の技術に磨きをかけて、不測の事態 (倒産・リストラ等) が生じた場合には同業他社へ移れる技能を用意しておくべきだと思います。
オリンピックで他人ががんばる姿に声援を送るのも結構ですが、実は自分自身ががんばらなければならない状況に置かれているかもしれません。

