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人生は興味津々

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自分の理想を掲げビジネスにしていくにはハッタリが必要です。

できそうなことをやっているだけでは誰も共感してくれないからです。

政治家が「サラリーマンの給料を3%上げます」とか言ってもインパクトがありませんよね。

「10年で2倍にします」
とか言わないとダメなのです。

空を飛ぶのが鳥か空気より軽い物だけだった時代に
「人間もきっと空を飛ぶことができる」
と言った人がいました。

ライト兄弟です。

何回も失敗を重ね続け、大学教授や科学者たちから「機械が空を飛ぶのは不可能だ」とまで言われていましたが、ついに夢を実現しました。

まず理想を思い描き、それを公言していくことで達成が加速されます。

ハッタリを言う点では詐欺師も同様ですが、違うところは彼らははなから達成する気がないところです。

自分ががんばれば手が届きそうなこと (逆に言うとがんばらないと手が届かないこと) を公言していくことです。

とても無理なことを言うのは詐欺師の仲間入りになってしまいますから。

もしあなたがサラリーマンや自営業だったら、自分の会社の目標にハッタリが含まれているか考えてみましょう。

できそうなことを並べているだけでは顧客からの見て魅力の乏しいものとなります。

「黒子のバスケ2」で主人公の誠凛高校は厳しい練習を積み、ウィンターカップ 優勝 (全国一位) を口にしています。

「キングダム」の主人公・信は戦災孤児の下僕身分から天下の大将軍を本気で目指し周囲にも公言し、道を切り開いています。

三百人将だった信は魏国との戦いで、自軍の千人将が相手国の一般民衆に狼藉の限りを尽くすのに我慢できず、千人将に切りつけてしまいます。
位が上の人に刃を向けると処罰は免れず、目標だった天下の大将軍も夢と消えてしまうかもしれない状況です。

でも信の信念は揺るぎません。
「こんな場面を見過ごすようだったら天下の大将軍じゃねえ!」

結果的に友人の助けでなんとか処分を免れることになりましたが、それも理想を強く目指していたからこそ引き寄せたものだと思います。

もし自分の理想が無い場合には・・・
見つかるまで考え続けましょう。

そしてそれらしい物が見つかったら、とりあえず「旗」を立てます。公言して実践していきます。

もし途中で違和感があった場合には修正していけば良いだけの話ですから。