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人生は興味津々

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東京都小平市にある三田医院では、震災のあった2011年から1,500人以上の放射能被曝に関する血液検査や甲状腺エコー検査をやり続けてきたそうです。

こうした検査をしている医師はほとんどいないため患者は東京以外の千葉、神奈川からも来ているようで、診察は予約で一杯とのこと。

そこの三田医師が3月一杯で東京を引き払い、岡山へ移住することにするとともに、人々の東京からの避難を呼びかけています。

なぜかというとご自身も調子が悪くなっており、命を縮めつつ診察するのはもう限界だと感じているからです。

子どもたちの白血球の異常 (好中球の減少) が見つかり、ぜんそくがなおりにくい、貧血がひどくなった、鼻血が出るようになった、風邪をひきやすく治りにくくなった、説明のつかない妙な病体の子ども増えた、といったケースが出てきているとのこと。

チェルノブイリではまず老人から亡くなっていったようですが、東京でも子どもだけでなく年配者にも異常が見られるようです。

三田医師は、放射線について東電が発表した報告値は誤り (過小報告)であるに違いないと考えており、次のような対策を提案しています。

・放射能汚染リスクのある食べ物を (特に子供は) より分けて食べる

・できるだけ頻繁に (年に1回は) 甲状腺検査・血液検査を受けるようにする

・1年のうち1か月でも2か月でも東京から西へ離れる

仕事の関係等によりなかなか移住は難しいのかもしれませんが、食事や血液検査などできるところから対処しておいたほうが将来に後悔しないで済みそうです。

実際、白血球異常の子が大阪・京都・四国などへ行くと症状が良くなり、東京へ戻ってくるとまた悪くなるといった事例がでているそうです。

マスコミが騒ぎ出す頃にはすでに事態が深刻化してしまっているかもしれません。