怖い伯父さん | 人生は興味津々

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これは信じられないかもしれませんが本当の話です。

私は我が家の家計がここ数年何だか苦しいと思っていました。

「そんなにムダ遣いしていないはずなのにおかしい・・・。」

不思議に思っていた私は、先日の休みの日に妻に聞いてみました。
(どちらかというと恐妻家の私は思ったことを口に出せない方なのですが (苦笑)。)

でも思い切って聞いてみると驚きの事実が分かってきました。

ここ十数年来、親戚の伯父(おじ)さんにお金を貸していたらしいのです。
それも毎年毎年20~30万円、言われるがままに。

「はぁ!?」

私は話を聞きながら飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになりました。
そんなこと全然知らなかったのです。
(家計は全て妻まかせだったし)

伯父さんは普通のサラリーマンですが、生活が派手で
金遣いが荒いという噂は聞いていました。

その派手な生活の為に、私が汗水たらして働いたお金を何で貢がなければならないのでしょうか?

妻が伯父さんに何か弱みでも握られているのかと思いましたが聞いてもはっきりと答えてくれません。

聞くところによると伯父さんはあちこちから借金をしており、今では総額1800万円になっているようです。
(伯父さんの年収は600万円)

そのうち360万円は我が家から貸したもので、利息程度は返してもらっていますが、元本は一度も少しも返してもらっていないということです。

借金の額は毎年180万円ずつ増え続けているそうです。
でも伯父さん本人は気にせず放蕩生活を続けており
今年も妻にお金を貸してほしいと言ってきています。

ここで皆さんの意見を聞きたいのですがこの伯父さんはお金を返す気があると思いますか?

毎年借金が増え続けているなんて普通じゃないと思います。
いずれ自己破産して全てがチャラとなり
貸したお金は戻ってこないのではと私は心配なのです。

これ以上、伯父さんに貸すのはやめたほうが良いと思うのですが、妻によると、伯父さんはキレると怖い性格なので借金を返して欲しいと言うどころか、これ以上貸せないとさえ言いづらいということらしいのです。

一体、どうしたら良いのでしょうか?


・・・・・・


以上で私の話は終わりですが、本当の話ということで
実は少し修正することがあります。

「伯父さん」は世間では「アメリカ」と呼ばれています。
「妻」は「日本政府」、「私」は「日本の一般市民」
「我が家」は「日本」です。

[参考資料]
・米国予算(歳入) 210兆円/年
・米国債日本保有高 : 120兆円 (ここ11年平均で毎年8兆円ずつ増加)
・各国保有米国債合計 : 600兆円 (ここ7年平均で毎年60兆円ずつ増加)

今月は消費税増税でかなり話題となりましたが、今まで5%の消費税で得られた歳入額は毎年10兆円です。

今回さらに3%upして8%となりましたが、米国債の買い増しを止めるだけで3%upしなくても全然問題ないことが分かります。

何となくニュースを聞き流しているだけではなかなか全体像や本質が見えてきませんね。
自分の頭で考えるくせをつけましょう。

これは世の中の出来事だけではなく、自分の人生を考える上でも大切なことです。
より良い人生を歩むには自分で考えるということがどうしても不可欠です。

自分で選んだ人生でなければ他人や社会の影響に流されてきたものにすぎません。
気付かずに歳を重ねてもいつか疑問に思う日が来ることでしょう。

でも死ぬ直前になって
「この人生で良かったのかなあ」
と思っても遅いですから。