9600万人の国民から「ナノボット」検出。日本が非常事態を宣言

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9600万人の国民から「ナノボット」検出。日本が非常事態を宣言

<記事原文 寺島先生推薦英文>
Japan Declares State of Emergency After ‘Nanobots’ Found in 96 Million Citizens
筆者: バクスター・ドミトリー(Baxter Dmitry)
出典:Global Research()   2024年8月30日
国民の声(The People's Voice) 2024年8月10日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2024年9月8日

英語のビデオ17分

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9600万人の国民から「ナノボット」検出。日本が非常事態を宣言 - 寺島メソッド翻訳NEWS (fc2.com)

日本は、COVID-19 mRNAワクチンによる悲惨な結果について国民に謝罪し、真相究明と加害者処罰のため、広範囲にわたる科学的調査と刑事捜査を開始した。
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ビデオ: ナノボットの分析

グローバリストのエリートや大手製薬会社は、日本が発見したことを恐れてパニックに陥っている。そして、日本から発信されるいかなるニュースも報道しないよう主要メディアに命じるなど、これらの調査の信用を失墜させるためにあらゆる手を尽くしている。

しかし我々は、エリートたちがこれ以上国民を騙すのを許すつもりはない。日本は人類に対する犯罪を暴いており、全世界がこの情報を聞く必要がある。

『ワクチン理論、実践、研究の国際雑誌(International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research)』誌に発表された日本の新しい研究によれば、ファイザー社とモデナ社のワクチンには、人間の目には見えない、未承認の「生きているミミズのような」物体が含まれており、それは泳ぎ、くねくねと動き、集まって複雑な構造体になるのだという。

沖縄キリスト教大学のリー・ヨンミ博士とダニエル・ブローディ博士が説明しているように、これらのミミズのような存在は、mRNAの感染拡大以来、世界中で何百万人もの人間の体内で血栓を引き起こす原因となっている。

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主にファイザー社とモデルナ社のmRNA製品が生みだした検体における、実体顕微鏡で見える人工構造物のリアルタイムの自己組織化: 包括的長期的研究

著者

ヨン・ミ・リー(Young Mi Lee), MDP 開業医, ハンナ婦人科クリニック, 道寧路(Doryeong-ro)7,クムスン(KumgSung)ビル,2階., 済州島, 63098, Republic of Korea (韓国)

ダニエル・ブローディ(Daniel Broudy), Ph.D. 沖縄キリスト教大学応用言語学教授

DOI*:https://doi.org/10.56098/586k0043
*DOIは、Digital Object Identifierの頭文字で、コンテンツの電子データに付与される国際的な識別子です。 ブラウザ等に入力するとコンテンツの所在情報(URI)に変換されるので、それを使ってコンテンツにリンクを張ることで、リンク切れを防ぐことができます。

要旨

「安全で効果的」なCOVID-19注射剤の投与を受けている患者において、細胞レベルで同時的に観察可能な傷害が、観察された現象の包括的な記述と分析によって初めて文書化された。2020年後半から世界的に投与が義務づけられるようになった遺伝子治療薬(特にファイザーとモデルナ社製)について、多くの独立した研究が行われるようになった。ここで報告されている解析は、積極的に販売された製品から測定可能な保護効果を得ることなく、重篤な衰弱、長引く傷害(そして多くの死亡)がますます増加している理由を理解することを目的とした、精密な実験室での「ベンチサイエンス*」で構成されている。COVID-19注射剤の内容物を実体顕微鏡で最大400倍の倍率で検査した。

慎重に保存された検体は、慎重に制御された条件下で、注射剤と生きた細胞との間の同時的および長期的な因果関係を観察するために、さまざまな異なる培地で培養された。このような研究から、注射剤が何十億もの人々に押し付けられて以来、世界中で観察されている傷害について、妥当な推論を導き出すことができる。細胞毒性に加えて、我々の発見は、多くの異なる形状の約1から100μmまたはそれ以上の範囲の多数の可視人工自己集合体 (注射可能な物質1 ml当たり約3~4×106) を明らかにしました。生きている虫のような物体、円板、鎖、螺旋、管、その中に他の人工的な実体を含む直角構造などがあった。これらはすべて、COVID-19注射剤の汚染として予想される許容レベルをはるかに超えており、培養研究によって、多くの人工的な構造物が徐々に自己組織化していくことが明らかになった。培養中に時間が経つにつれて、2~3週間にわたる単純な1次元や2次元の構造物は、形や大きさがより複雑になり、立体的に見える3次元の実体へと変化した。それらはカーボンナノチューブ**の繊条、リボン、テープに似ており、あるものは透明で薄く平らな膜のように見え、またあるものは立体的な螺旋やビーズ状の鎖のように見えた。これらの中には、時間の経過とともに現れては消えるものもあるようだ。我々の観察結果は、COVID-19注射剤に何らかのナノテクノロジー(微小工学)が存在することを示唆している。
*ベンチサイエンスは科学研究の実験であり、通常は実験室で行われます。ベンチは、ベンチ科学者の活動で機器が組み立てられ、操作される実験室の作業台を示しています。
**カーボンナノチューブは、炭素によって作られる六員環ネットワークが単層あるいは多層の同軸管状になった物質。

著者略歴
• リ・ヨンミ医学博士、ハンナ女性クリニック、開業医、道寧路7、クムソンビル2階、 63098、済州島、済州道、大韓民国(韓国)。Young Mi Lee医学博士は、産科と婦人科を専門とする開業医であり、生殖内分泌学者でもある。過去3年間の仕事により、彼女は実体顕微鏡検査と、培養COVID-19注射剤(特にファイザーとモデナ)の微生物学の専門家となった。

• ダニエル・ブローディ博士(沖縄キリスト教大学応用言語学教授)ディーキン大学コミュニケーション・クリエイティブ・アート学部で応用心理言語学の博士号を取得。沖縄キリスト教大学応用言語学教授。認知言語学、発達心理学、社会心理学、記号論、コミュニケーション理論などの研究を統合し、権力の中心が文化を超えて説得キャンペーンを組織し、政策や行動に対する同意を形成する方法について研究している。パルグレイブ、マクミラン、ウェストミンスター大学出版局、オポーレ大学出版局、ヴロツワフ大学出版局、ピーター・ラング、メディア理論、倫理空間、国際倫理ジャーナル、ピース・スペースなどで執筆: The International Journal of Ethics, Peace News, Truthout, The Asia-Pacific Journal: ジャパン・フォーカス』、『ファスト・キャピタリズム』、『プロパガンダ・イン・フォーカス』、『システム』: An International Journal of Educational Technology and Applied Linguistics.

全文 のpdfファイルはここから

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リー・ヨンミ博士と ダニエル・ブローディ博士は、3週間ワクチンのガラス瓶を隔離し、400倍の倍率で検査した結果、 「密かに付加された人工成分 」・・・ナノテクノロジー(微小工学))とも呼ばれるものを発見した 。

リーとブルーディが観察したように、ナノテクノロジーは通電されると「円板、鎖、螺旋、管、直角構造」 を作り出す。

これらのナノロボットとは何なのか、そしてなぜファイザー製薬と大手製薬会社は、何千億個ものナノロボットを密かに無防備な人間に注入しようとするのか?

そして、ナノテクノロジー(微小工学)は一体いつ「通電」するのだろうか?

リーとブローディは、携帯電話やコンピューターの近くで、「付加人工物」が通電することを発見して驚愕した。

これらは中央のデータベースと通信するナノボットで、そのIPは場所や1台のコンピュータを特定することはできない。

エリートたちが、私たちの同意なしに、人類を秘密裏に取り入れる膨大な蓄電池に変えるという計画を実行に移したという証拠が、いま明らかになってきている。

エリートたちにとっては不運なことに、この秘密は日本や世界中の研究者によって大きく暴露されてしまった。我々はそれらを把握しており、それらにふさわしい正義を実行しようと計画している。

日本の研究は、この抜け目ない微小成分はグローバル・エリートの 「長期にわたって計画され、十分な資金が投入された身体のインターネット」の一部であり、それは一種の「合成グローバル中枢神経システム」として説明され、人間を制御可能な「バイオハイブリッド*磁気ロボット」に変えると結論づけた。
*バイオハイブリッドとは、生き物が持つ優れた機能を工業製品、食品、医療など幅広い分野の製品に活用する研究。

彼らはまた、世界中の何十億もの人々に注射されている調合ワクチンはワクチンでもなければ、安全で効果的なものでもないとして、「ワクチン」や 「安全で効果的」 という宣伝文句を削除するよう要求した。

いわゆるワクチンについて知れば知るほど、「安全で効果的」というのは、おそらくエリートたちがついた最大の大ウソであることがわかる。

主流メディアは、これを単なる陰謀論だと信じ込ませようと必死だが、私たちははっきりとした証拠を持っている。

この特許は、 人体をコンピューター化し、無線LANとして使用する「独占権 」を 、自称世界保健の皇帝ビル・ゲイツに与えたものだ。

マイクロソフト社が取得した米国特許6,754,472号のタイトルは、「人体を使って電力とデータを伝送する方法と装置」である。

考えてみれば、これは本当にSFのような話だ。ビル・ゲイツに自分の身体の独占権を渡してもいいかどうか、誰か相談されただろうか?

エリートたちはいつも自分たちの計画を語るが、誰もその言葉を信じようとはしない。

これは「方法の啓示」と呼ばれるもので、大衆の士気を低下させ、我々を支配するエリートたちの権力を増大させる巧妙でオカルト的な方法として機能する、サブリミナル的な(意識下の)心理戦の道具である。

今こそ、全体主義的な犯罪者や精神病質者の言葉を捨てる時なのだ。

*
グローバルリサーチ編集部注
バクスター・ドミトリーの論文に概説されている結論にすぐ飛びつかずに、IJVPTR*研究の要旨を読み、複雑さに対処して理解することが重要である。
*International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research(ワクチン理論、実践、研究の国際雑誌)

報告書全文のpdf ファイルはここから。

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バクスター・ ドミトリーはThe People's Voiceのライター。政治、ビジネス、エンターテイメントを担当。生涯80カ国以上を旅し、すべての国で議論に勝利してきた。恐れず生きよう。
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画像はTPVより

 

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