植物・動物はエロヒムのジョークの結果でもあるのです。

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テーマ:

Rael Maitreya

 

The beauty of nature

 

The Man-faced stink bug (Catacanthus Incarnatus)🌿🍁🌱

A face with beard and flowing hair😍😍😍

Shohei_otsuka photographer👏👏👏

人面カメムシの顔
ヒゲと流れるような髪の顔
Shohei_otsuka カメラマン

and here another design found on the tip of a butterfly wing:
そしてここには、蝶の翼の端にあるデザイン

 

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「地球人は科学的に創造された」ラエル著

第一部

第二章 真実

創世記  の項

 

彼らはしばしば会合を設けて、最も美しい動物、あるいは最も興味深い動物 を創造した科学者チームが、どのチームであるかを決めるために、コンクール を開きました。

 

彼らが魚の次に創造したのが鳥です。この鳥類の創造は、奇抜な色彩の、驚 くような形の生き物を創ることに楽しみを見いだした、芸術家たちからの意見 に圧お されて行われたと、言っておく必要があります。中には、美しい羽を持っ ていても、それが邪魔になって満足に飛べない鳥があるほどでした。

 

このコンクールはさらに発展し、形態の次には、これらの動物の行動も交尾 の前に変化させるようになりました。それが今なお、見事な求愛ダンスです。

 

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一体なぜこんな植物や動物が存在しているんだろう? あまりの奇抜さに驚くような場合は、

エロヒムたちが実験場で、コンクールに出品するための「作品」を創造していっている姿を想像しましょう。

生物は楽しみやジョーク、コンクールで入賞するための産物でもあります。

機能本位ばかりで創造されたのではありません。

 

 

出版社:無限堂

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書籍のご紹介 | 日本ラエリアン・ムーブメント (ufolove.jp)