soraさんコメントありがとうございます。
- テーマ:
- ブログ
食べ物が気道に入ってしまって息ができない。ハイムリック法で救われる…についたコメント
初めまして こんばんは
いつも有難うございます♪
昨年末まで介護職員として
勤務しておりました。
ハイムリック法は大人の利用者様には難しそうですね。
自身はグループホームに
勤務しておりました。
2022年夏
利用者様9名全員コロナに罹患しました。スタッフも次々とほぼ全員
コロナに罹患しましたが
私1人だけ
コロナに罹患しませんでした。
私以外、利用者様とスタッフ全員
ワクチン接種しておりました。
(私はワクチン接種しておりません)
コロナ罹患をきっかけに
利用者様4名ADL低下
お亡くなりになりました。
スタッフ1名に抗がん剤治療中
の者がおりましたが
元気でほぼ毎日勤務しておりましたが昨年末お亡くなりになりました。
昨年末
利用者様に4回目のワクチン接種
実施していたのを確認しております。
SORAさんコメントありがとうございます。私が体験したのと、似たような状況を確認できました。ぞっとしました。身の回りの打った人たちが心配になりました。
貴重な情報助かります。
ちなみに、こちらでは、コロナ罹患によって、入院し、レムデシビル投与の直後に、おひとり亡くなりました。
入院された利用者で、レムデシビルの投与は、この方だけでした。
また、友人も、コロナで入院したのですが、レムデシビル投与後に、重体となりました。入院する前に、レムデシビルの危険性を説明し、打たしちゃだめだと話していたのですが、断っても、強く要求されて、最後には断れなかったと退院後に話していました。
追記
ちなみに、こちらの介護現場では、利用者さんにハイムリック法で対応し、命を救えています。子どもよりも難しいと思いますが、緊急時の対応に大変有効だとお伝えします。職員みんなで、練習した方が良いと思います。
関連記事
レムデシビルの投与後の致死率は25%だと、アメリカからレポートがあがっています。アメリカでは患者にレムデシビルを投与することで病院側にボーナスが入る。