今でも生きているイエスに私は会ってきました---ラエル

NEW!

テーマ:
公式ジャンル記事ランキング:
シニア914位

本日のブログ

世界に衝撃を与えたプーチンの「黒いイエス」についての公式スピーチ  凄い内容です! | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)

 

 

マイトレーヤ・ラエルはエロヒムの宇宙船で招待され、

不死の惑星で古代の預言者たちに会いました。

   

ただ肌の色に関しては何も書いてないですね。

 

ブッダが黒人だったことは私のブログで何回か書きましたが

インド全域が黒人でしたので自然ですね。現在のネパール国の

ルンビニ生まれですから。

 

 

その時の様子を「地球人は科学的に創造された

ラエル

から引用します。

-------------------------------

第二部

第二章 二度目の遭遇

「古代の預言者たちに会う」の項:

 

私の案内人であるヤーウエは、ちょっと言葉をとぎらせ、それからまた言いました。

 

「今あなたの向い側に座っている男性は、私たちがイスラエルの民に与えたメッセージを、さらに多くの人々に広めるという使命を帯びて、2000年前に活躍してくれました。彼のメッセージ普及活動は、現在のあなたが人々から理解されるのに、その助けとなるに違いありませんでした。


もう、あなたもお分かりでしょう。この人がイエスです。私たちは、イエスが十字架に掛けられる前に、その細胞を採取しておき、それを元にこの人を再生したのです。」


私の真向いに座っている、ヒゲを生やした若いハンサムな男性が、友愛に満ちた笑顔を私に向けました。


「イエスの右側にいるのがモーセとエリヤです。左側に居るのが、地球ではブッダという名前で知られている人です。その少し向こうにいるのが、そう、マホメットですね。彼の著作の中では、私はアラーと呼ばれていますが、それは、当時の人々が私を尊敬するあまり、本当の名前を出すのは畏れ多いと思ったからです。


この食事の席についている40人の男女は、地球上で私たちとのコンタクトに基づいて創られた、すべての宗教を代表する人達です。」

 

40人の男女は、親しみと興味に満ちた視線を、一斉に私に注ぎました。おそらく、自分たちが初めてここにやってきた時、どんなに驚いたかを思い出しているのでしょう。

---------------------------------------------------

1975年10月7日に起きたことです。全て科学的な現実ですね。

 

 

 

出版社:無限堂

最寄りの本屋さんから取り寄せられます。

 

この本を無料でダウンロードして読めます
書籍のご紹介 | 日本ラエリアン・ムーブメント (ufolove.jp)

 

 

非営利市民団体:日本ラエリアン・ムーブメントは宗教法人ではありません。