西方からのマイトレーヤはブッダの死後3,000年に現れる。それは1973年。

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Rael Maitreya

 

Rainaud Rael Harmonie Frederic

 

LE DERNIER PROPHETE RAEL MAITRAYA SELON LE BOUDDHISME

Selon LE BOUDDHISME, le Nouveau Bouddha d'Occident, appelé le "Maitreya" [appelé aussi "Mirokou" dans la branche japonaise enseignée par l'école Shingon], apparaîtra dans un pays dirigé par le roi des coqs 3 000 ans après la mort de Bouddha.

THE LAST PROPHET RAEL MAITRAYA ACCORDING TO BUDDHISM

According to BUDDHISM, the New Western Buddha, called the "Maitreya" [also called "Mirokou" in the Japanese branch taught by the Shingon school], will appear in a country ruled by the king of roosters 3,000 years after death of Buddha.


仏教による最後の預言者ラエル・マイトレーヤ

仏教によれば、「マイトレーヤ」[日本では真言宗で「弥勒」とも呼ばれる]と呼ばれる新しい西洋の仏陀は、釈迦の死後3千年後に雄鶏の王が支配する国に現れるという、 

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西からのマイトレーヤ🌠🙏😇

 

 

 

 

 

 

 

西方から仏陀が現れるという仏陀信仰は仏経の記録に根拠している。仏経には仏紀の3千年に鶏の王が治める国で新しい仏陀が現われると預言している。

 

 

 

 

 

将来世の中にはマイトレーヤという名の仏陀が現れるが、それは鶏の王が治める国なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三千年後一切如来は三世(過去・現在・未来)の火を灯して万物の根本である海印を見せてくれてその

 

 

 

 

七日後に仏陀が出現する。

 

 

 

 

異星人エロヒムは預言者ラエルが西方で生まれた仏陀であることを明らかにしている。阿含経では仏陀は鶏の国で生まれると預言されている。それでは果してラエル聖下が仏経で預言している鶏の国の仏陀なのだろうか?  韓国人の中で我が国が鶏の国なので仏陀は我が国から現れるという人がいる。徐羅伐の鶏林は新羅の始祖キム・アルジの出生地として初期新羅の国号は鶏林だと呼ばれたが、これを根拠に韓国を鶏の国だと思う人がいるが、これはあまりにもひどい飛躍だ。韓国人の中で韓国が鶏の国だと思う人は果してどの位いるだろうか?  開国神話から言うと韓国はニワトリの国ではなく熊の国である。

 

 

 

 

 

 

鶏の国と言うのは間違いなくラエル聖下が生まれたフランスを指す。風向計が鶏の模様な理由はそれがフランスで初めて作られたからだ

 

 

 

 

フランス民族を昔はゴ-ル族と呼んでその地をGaulと呼んでいたが、ゴールと言うのは鶏を意味する。フランスの国鳥は鶏で、したがってフランス政府が授与する勲章には鶏が描かれている。

 

 

 

 

 

 

フランスワールドカップ・サッカーのマスコットは鶏…

選手たちと応援団は鶏が描かれたユニホームを着て
熱烈なファンは生きている鶏を直接持って来たりもする。

 

 

 

 

 

                              [[2002日韓ワールドカップ フランス応援団]

 

 

 

このようにフランスこそ鶏の国であり、まさに仏経で言われる西方の鶏の国である。それだけではない、弥勒ラエルは1946年に生まれたが、当時のフランスの首相はド・ゴール将軍だった。すなわち弥勒ラエルは鶏という名前を持った鶏の王、ド・ゴールが治める西方の鶏の国フランスで生まれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仏教の年度、すなわち仏紀を表記するには南方仏教と北方仏教の主張がお互いに違っていた。1962年世界仏教人大会でこの問題を論議した結果、南方仏教の主張を採用することにした。この時から世界的に仏紀の表示は統一された。2003年は仏紀2547年だ。しかし仏教の成長に貢献したインドのアショーカ王の碑文を解釈すると北方仏教の主張が正しいと主張している。

 

 

 

 

Iもし北方仏教の主張を採用したら今年は仏紀3030年になる。華厳経には“仏紀3000年に三世、すなわち過去、現在、未来の火を明かす真実が現われてその7日後にマイトレーヤが現れる”と預言されている。北方仏教の仏紀に従う場合、仏紀3000年になる年はまさに1973年である。

弥勒菩薩ラエルは1973年12月13日異星人エロヒムに遭遇し、6日間に渡って彼らからメッセージを受け取り、彼らの地球大使に任命された。そして7日目から人類の最後の預言者としての活動を開始した。

 

 

 

 

Iこのように西方の鶏の国で仏紀3000年に真実が明かされて、その7日後に新しい仏陀が出現するという仏教の預言通り、西方の鶏の国フランスで鶏の王ド・ゴールの治世時代に生まれた弥勒菩薩ラエルが仏紀3000年になる1973年、フランス中部のクレルモン・フェランの火山口で創造者エロヒムに遭遇した。そして6日間に渡ってメッセージを受け取り、人類の最後の預言者、メシア、すなわちマイトレーヤに任命された。その後、山を下り、第7日目から私たち人類にそのメッセージを伝え始めることで、預言は現実のものとなったのである。

 

 

 

 

 

  [エロヒムの惑星で過去の預言者た

     ちと一緒に食事する弥勒 ラエル]

 

“エロヒムの最後の預言者弥勒 ラエルはまさにすべての仏教徒たちが長い間待ち続けてきた西方のマイトレーヤその人なのである!”

 

 

 

 

 

人類の新しいマイトレーヤ、最後の預言者ラエル聖下は創造者エロヒムを地球に迎え入れる大使館を建設する使命を受けた。 

 

 

 人類の新しいマイトレーヤ、最後の預言者ラエル聖下は創造者エロヒムを地球に迎え入れる大使館を建設する使命を受けた。エロヒムは最新のメッセージで"エロヒムの大使館を受け入れる人々が新たなイスラエル人であり、その国が新たなイスラエルとなって、将来に渡り地球文明の中心地になる"と宣言している。

 

 

 

 大使館が建てられる国はエロヒムの恩恵を受け、エロヒムの25000年進んだ科学文明を一番先に吸収することで未来世界の中心地、すなわち新しいエルサレムになるだろう。仏陀もエロヒムの知恵を受け継いだので仏教とラエリズムは本質的に同じである。エロヒムの新しいメッセージでは"数多くの仏教徒たちがラエリアンになる"と預言している。

 

 

故人となった韓国の司教ガイドRuby、 サンヨルが創ってくれていたサイトです。彼はどうしてもこのサイトを作りたかった。死んだあともサイトが語ってくれています。立派ですね。

 

その日本語訳のもの:

 

「西方のマイトレーヤ」
http://www.maitreyarael.org/jp/greet.htm

 

 

 

それは1973年12月13日でした。

 

人口70億人のエロヒムの長ヤーウェと最初の遭遇。

 

 

 

 

 

 

 

 

二人はエロヒムの宇宙船の中で。