WHOからの脱退を求めます！ トランプに続こう！ 1/21（日）新宿デモ
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こういう人達が居れくれるのはありがたいことです。
生命・健康の危険が世界中の人達に迫っているのに、今日はスマホを起点とする、人の気を逸らさせるものが多すぎて、水はひたひたと迫ってきて、うっかりしたら床下浸水になりかねないところに来つつあるのに、自分のことなのに、家族のことなのに、皆のことなのに、このことに関してのんびりしていますね。
この人たちに目を覚まさせてもらいましょう。そして署名でいいから参加しましょう。ガザのことでは世界中がパレスチナ側につく大規模なつながりが出来ました。
これは全世界の人たちに関するものでありとっても大事なことですね。日本が起点となって世界中に広がっていってほしいものです。
こういう運動は笑顔でやって多くの人を救ってもらいましょう。
トランプはアメリカをWHOから脱退させました。私たちはトランプに続きましょう。
国際保健規則（IHR）改定に断固反対します！
WHOからの脱退を求めます！
～「日本国憲法」・「基本的人権」・「自由」を守るための署名運動～
国際保健規則（IHR）改定に断固反対します！ WHOからの脱退を求めます！ ～「日本国憲法」・「基本的人権」・「自由」を守るための署名運動～
- 提出先：内閣総理大臣、外務大臣、厚労省、超党派議員連名（仮名）議員
作成者：渋沢 久美子
活動詳細
💗🌎💗
国際保健規則（IHR）改定案によるパンデミック条約の狙いは
◎ｍRNAワクチン強制
◎国家主権の喪失
◎人権や自由の無視
◎国民に法的拘束
◎常に緊急事態可能
◎言論統制 など
世界的にコロナｍRNAワクチン被害で多くの方達が
命を失っていらっしゃいます。
免疫機能に問題が生じて、病気になる方達が増えております。
今までにあまり聞いたことの無かった病気も増えています。
現在、沢山の方達が心身の不調を訴えており、
ターボ癌も増えました。突然死も増えました。
コロナワクチン接種がはじまってから、
超過死亡率があがっています。
WHOは製薬業界と利権絡みの傀儡機関です。
予算の大半は医療・製薬会社、民間からの莫大な献金であり、
民間企業の言いなりが現状です。
WHOは知的財産権に関する法律から逃れることができ、
推奨している多くの薬品やワクチンは安全な実験をしていません。
国際保健規則（IHR）改定の狙いは、WHOによる人類の強制医療です。
現在、憲法も改定されようとしており、
<基本的人権を永久に侵害できない>と人権が保障されている
９７条も削除されようとしています。（自民党改憲草案）
つまり、人権侵害をできる法律をつくれてしまうことになります。
自民党が改憲したい４つのうちの一つは「緊急事態条項」です。
内閣が国民保護と称して
「人権を制限する」政令をつくれることになります。
緊急時なので、例えば「選挙ができない」として
国会議員が任期の特例を定めて、ずっと政権維持する事も可能になります。
改憲手続き法にＣＭ規制もなく、いくらでもＣＭを流せることになります。
私たちは憲法を改定されて、法で縛られようとしています。
国際保健規則（IHR）も改定されて、医療も強制されようとしています。
１０月半ばから１１月末にかけてのパンデミック条約断固反対運動では、
手書き分含めて１２,２８５人の署名を４か所に提出させていただきました。
💐本当に沢山のご支援・ご協力をどうもありがとうございました。
しかしWHOから脱退するどころか、
パンデミック条約や国際保健規則（IHR）改定による
ワクチンの強制や強要および行動の自由の制限の懸念に加え、
憲法改定と緊急事態条項による選挙停止と政権維持の脅威があり、
WHOを理由に、そのためのツールに使われそうです。
日本が国民から人権を奪った、国民主権ではない、
中央集権の国にされようとしています。
日本が個人の為の国ではなく、政府の為の個人として、
表現の自由のない、不正逮捕できる、拷問のできる国になる前に、
私たちは現状を一人でも多くの国民に伝えて
パンデミック条約、国際保健規則（ＩＨＲ）改定、改憲を断固阻止して、
日本を変えていく必要があります。
経済復興、独立自尊の大きな目標もありますが、
まずは 「命を守る」ことからはじめましょう。
現政権の受け皿になれる人たちを皆で探し選びながら、
一人でも多くの人達に、私達国民が抱える大きな問題を知らしめる必要があります。
皆でやって行きましょう。
一人でも多くの皆さん達のご協力が必要です。
もうここまで、被害者が出て、黙ってやられっぱななしにはできません。
コロナワクチン死の方の、心筋が融解したことが分かり、
被害者申請２年後の最近、やっと認められたニュースがありました。
沢山の被害者達がすぐに認めてもらえずに、
もしくは全く認めてもらえずに泣き寝入りしています。
これ以上、コロナワクチン被害者を増やすわけにはいきません。
しかし、政府の動向は真逆な方向に向かっています。
法を変えられて、国民主権でなくなると、私たちはますます支配されてしまいます。
メディアは政府の言いなりで、正しく報道しない時が多くあります。
ファイザーのワクチンCMを流している側です。
私たちは自分達の命を守るべく、
まずは周りにこの重大な問題を知らしめます。
パンデミック条約・国際保健規則（IHR）改定 そして改憲断固反対をセットで阻止すべく、
広く国民の皆さん達に支援を募ります。
前回は、皆様のおかげさまで、追加チラシも含めて、
全国６０ヵ所送付 ３３２,５００枚を配布させていただき、
１１月中にデモも１度行いましたが、まだまだ現状を知らない方達も多く、
今後ますますパワフルに活動を行っていく必要性を強く感じています。
全国でのチラシの配布、引き続き、皆様の温かいご協力をお願い致します。
署名での意思表明、及び、エールでのご支援、参加可能な方はデモ参加のご支援、そしてこちらの運動の拡散のご協力を宜しくお願い致します。
運動立ち上げ責任者 渋沢久美子
（パンデミック条約では永井久美子でしたが、
今年は渋沢栄一さんが万札に印刷されるので、１月１日から私の通称は原戸籍の姓を使い渋沢（澁澤）久美子 となりましたので、
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
栄一さんは非常にパワフルな方でしたので、私も原戸籍を使うことでより元気が出ます(^_-)-☆）
https://twitter.com/rabiraelian/status/1740324622682534116
パンデミック条約の詳細説明及び前回の運動の経過報告等はこちらをご覧ください。 https://voice.charity/events/592
私達主催の近々のデモは１月２１日（日）新宿発です。
今回は、IHR改定反対 と 改憲断固反対の旗が増えます (^_-)-☆
一人でも多くの皆さん達と歩きたいです。ご支援宜しくお願いいたします m(__)m
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💐私たちの署名運動に、ご関心をお寄せ
くださいまして、また、ご賛同ください
まして、誠にありがとうございます。
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日本ラエリアン・ムーブメント（非営利国際ボランティア）
代表 渋沢久美子
お問い合わせ先： jrmshomei@gmail.com